【グラドル自画撮り部のひみつ:第八回】原田真緒「グラドルと出会えちゃう夢のような場所とは?」

2014/12/16 17:05 グラドル自画撮り部 グラドル自画撮り部


どうも皆さん、原田真緒です。

このコラムを読んで下さってる皆さんは、グラドルに興味を持って下さっている方が多いことかと思います。DVDや雑誌を見たり、Twitterを見て日々癒されたりしている方もいるでしょう。









そんな時、ふと思ったことはございませんか?




『この子と実際に会ってみたい・・・』と。



(参考資料 白石みずほ みずほの時間/ギルド)


今回はこの記事を読んでいる皆様にだけ、グラドルと会えてしまう夢のような場所を教えたいと思います。そこへ行けばなんと、憧れのグラドルと話したり写真を撮る事まで出来ます。







その場所とは、撮影会です!







グラドル自画撮り部のタグを見て、初めてグラドルに興味を持った方も沢山いるようなのですが、そんなグラドルファン初心者の方々が口を揃えて言う言葉があります。




“撮影会は行くのにハードルが高い”“良いカメラ持ってないから行けない”“何か怖い”







私は撮影会が大好きです。なぜなら、どのイベントよりもファンの方と1番密に話すことが出来るから。そして、写真を撮って頂くことによってその人との思い出を形に残すことが出来るからです。

そんな素敵なイベントに対してネガティブなイメージを持っている方が多いのはとても悲しいのです…。




なので、今日は撮影会のいろはを皆さんにお伝えしたいと思います!




まずは、撮影会への予約。
スタジオによっては当日参加よりも事前予約の方が安くなる場合があります。


ここでワンポイント!


前日にでもお目当てのグラドルに『明日行きます』とTwitterなどで伝えておくとハンドルネームを言った時に認知されやすいです。




そして持ち物は、サイン会がある場合は色紙と、カメラなのですが…プロのようなカメラを持っていないと浮いてしまったりグラドルに失礼ではないかと思っているかも知れませんが、そんな事はありません!




実際、何人もの撮影会童貞を卒業させてきた私が調査したところ、5000円程のデジカメで参加したけれど普通に楽しめたという方が多数いました。撮影会は、基本的に囲み撮影ではなくこのように順番に並んで撮ることがほとんど。









スタジオにはちゃんとしたライトにスタジオセット、そして撮られることに慣れたグラドルがいる訳ですから、フレームに入れさえすればそれなりのものが撮れるのです。『撮影会初めてです』と言えば、撮りやすいようにグラドルも他の参加者も配慮してくれます。




何より撮影会にはグラドルと交流することを目的としている方が大多数でした。私も、楽しい雰囲気になることを1番心がけています!それに撮影やサイン会の自分のターンの時は、グラドルはあなただけのためにポーズをとり、視線を送り、話をすることが出来ます。




衣装も、皆思い思いのセクシーな格好でお待ちしてますよ!







(画像提供:白石みずほちゃん)




この記事を読んで撮影会デビューをする方がいらっしゃることを願っております!
長々と書いて参りましたが、百聞は一見にしかず!ぜひ1度来てみて下さい!




原田真緒
8月5日生まれ
T:152cm/B:85cm(E-cup) W:57cm H:83cm

月刊アクションコミックス『受付の白雪さん』第2巻にて
『受付の白雪さん』インフォメーションガールとして実写化!


■オフィシャルTwitter
https://twitter.com/Harada_Mao

■オフィシャルブログ「はらだん生態日誌」
http://ameblo.jp/haradan0805/



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