↑ではさっそく、お皿を見ていきましょう。



↑まずは最も親しみのあるこちら、「黄皿」から。安価なネタが豊富で、お財布にやさしく、ついコレばかり食べてしまいます。



↑裏面にシールが貼られています。「本物そっくり すし皿は（株）宝島社の『おうちでスシロー すし皿BOOK』の付録で、スシローの店舗で使用しているお皿とは異なります。スシローの店舗への持ち込みはご遠慮ください」とのこと。おうちで楽しみましょう。



↑続いて、「赤皿」。ちょっといいネタが安価で味わえるこちらも、つい手が伸びてしまいます。



↑裏面。



↑そして「黒皿」。リッチなネタはこの皿におまかせ。



↑裏側。




↑皿の厚みはこれくらい。スタッキングしてお片付けできるのも魅力。