北海道「今朝の札幌激ヤバ！！」衝撃のドラレコ映像に「ゾッ」→ネット民「札幌もうこんななの」「スタッドレスでもほぼ無力と思ってた方がいい」「フォレスターの立て直し方、凄いな…」「フォレスターですら余裕で滑ってるの本当に怖い」（2）

2024/11/21 23:15

うおおおお！！！
すげぇ！！
止まれないし、曲がれないじゃん！
北海道出身の同僚が昨日、食堂で昼飯を食いながら
言ってたけど、「北海道の運転やべぇぞ」って本当なんだ！ちょっとこれから謝りに行ってくる！！
— トシマサ君 (@toshimasazap) November 19, 2024

↑この路面でぴたっと止まれる運転技術、スゴイ…。

道路テカってる時はまずどれぐらいの制動距離になるかを前方車のいないときにブレーキを踏んで確かめる、それをやらないぶっつけ本番の運転者は危機管理がそもそも不足しています。
— つーこん（TWO-COM） (@gdacsun) November 19, 2024

↑ブレーキテストが必須なんですね。危機管理、大事。

ブレーキの踏み方と踏み始める距離が大事なんだな
この道路はワタクシの地元なら冬に良くある路面です。
曲がる時はアクセル煽ってあげながら進むと意外と滑らず曲がれます。
— ゴエモン@FX (@FXgoemonimpact) November 19, 2024

↑ブレーキの踏み方にはコツがいるんですね。

岩手県内の道路では、過去５年間多くの箇所で11月の初雪を観測しています。#冬タイヤの早めの装着をお願いします。 pic.twitter.com/dlL0umyZ87
— 国土交通省岩手河川国道事務所 (@iwate_thr_mlit) November 6, 2024

↑国土交通省岩手河川国道事務所の公式アカウント (@iwate_thr_mlit) も、冬タイヤの早めの装着を呼びかけています。

【スタッドレスタイヤ】
茨城県内はきょうも朝から厳しい冷え込み
この時期気になるのが、冬道に欠かせないスタッドレスタイヤの準備
スタッドレスタイヤで大切な「溝の深さ」
100円玉で簡単にチェックできるので試してみてくださいhttps://t.co/J4e4s1sIwr pic.twitter.com/0L76Pt04vw
— NHK水戸放送局 (@nhk_mito) November 20, 2024

↑スタッドレスタイヤは「溝の深さ」がカギに。100円玉で簡単にチェックできるのだとか。裏面の数字を横にして「1」を下に溝に立て、「1」が見えたら交換が必要ということです。

スリップ事故は“季節の変わり目12月”が最多…『交差点』が半分以上ブラックアイスバーンは「降雪の翌日」が要注意スピードダウン＆慎重運転を北海道https://t.co/1l3lJejNfF #北海道 #北海道ニュースUHB #スリップ事故 #ブラックアイスバーン
— 北海道ニュースUHB (@uhbnews_uhb) November 20, 2024

↑スリップ事故は「季節の変わり目12月が最多」という記事も。雪が降った翌日は特に気を付けたいですね。

「夏タイヤ」は降雪量の多い地域の出身かどうかを判断するのに便利です。南国の人は「ノーマル」「ノーマルタイヤ」「標準タイヤ」と「スタッドレス」「スノータイヤ」と区別します。雪の降らない地域の人は人生で一度もタイヤ交換もしない、チェーンも巻いたことない人いますから。 pic.twitter.com/16RfbGMdWp
— イエイネットトレンドアンテナ (@eyay_net) November 19, 2024

↑ちなみに、ポスト主さんが「夏タイヤ」と呼ぶのは「ノーマルタイヤ」「標準タイヤ」のことで、どう呼ぶかには積雪量による地域差があるようです。

早くも路面が危険な状態となっていることがうかがえる、11月18日に投稿された札幌市内の車道の風景。他の地域でも、積雪や路面凍結に備えて早めにスタッドレスタイヤに変えておくのが、事故を防ぐ重要な心がけとなりそうですね。