ナンバープレート、ひどい「8888狙ったのになんか飛ばされた 横浜市の闇を感じた瞬間」→ネット民「あぁ…やったな、コレ」「これは酷い」「市役所窓口の昭和しぐさw」「絶対不正やってるやん!」(1)
こんにちは。
三度の飯よりお菓子が好きな、DJ無音とMC無言です。
こっ、これは…怪しい!?原付バイクのナンバー、ゾロ目を狙ったのに、なぜかその番号だけ、初めから存在しない!?
8888狙ったのになんか飛ばされた
— souta🍊 (@pc9821na1) July 26, 2024
横浜市の闇を感じた瞬間 pic.twitter.com/zru1b8LB39
↑「8888狙ったのになんか飛ばされた 横浜市の闇を感じた瞬間」とポストする、souta🍊 (@pc9821na1)さん。
画像には、カバーのかかった新品の原付バイクのナンバープレートが2枚、写っていますが、その番号は「88-87」と「88-89」。2枚連続で取得したにも関わらず、ゾロ目となる「88-88」は初めから存在しなかったかのように、飛ばされて交付されたとのこと。
こちらのポストには5万超えのいいねが付き、大反響が寄せられています。
Xでは
・中抜きは役所内部の者が関係してるとしか
・これは酷い、横浜市やってんなぁ。
・今の時代、こういう事がSNSから発覚して大事になるからね。お天道様が見ているよの現代版。
・原付ナンバーなのに予約出来たら制度の意味がねぇ。
・これは抜いてるよね
・市役所窓口の昭和しぐさw
・あぁ…やったな、コレ。
・これはおかしいよね絶対不正やってるやん!
・これはおかしい 絶対なにかある
・もう誰かが8888取ってるのか?
と、驚きの声が。