セブン、「400円以下の弁当」が増えた理由は?→ネット民「底が半分なんですかね?」「中身すかすか」「量が少ないからなあ」「実質値上げ」「最近スーパーにしかいかない」
コンビニ弁当は時間がないときに買って食べられる手軽さが売りですが、以前は値段も手頃でした。最近はコンビニ弁当も値上げされてお茶などを一緒に買うと1000円を超えてしまうものが増えてきました。
X(旧:Twitter)では、こんな投稿が注目されています。
【セブン「400円以下」弁当増 なぜ】https://t.co/XqiwtYSes3
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 19, 2024
Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics)さんがXで紹介したこの記事にによると、セブンイレブンでは安くて手軽な弁当が続々と登場しているそう。チルド弁当は370円のものが増え、500円以上のものが減っているとのこと。商品を「松・竹・梅」の3つに分け、2023年2月下旬には7:9:3だったが、2024年3月には4:9:5になっているそうです。
この投稿を見たX(旧:Twitter)ユーザーからは、こんな声があがっています。
・最近の弁当高くて手が出ないそれなら牛丼屋行こってなる
・やっぱり心理的に500円ワンコインっていうラインがありますからね 安い外食チェーンと競合すると考えると、その価格帯に商品投入するのが正解なのか、あえてスルーして別なラインナップを充実するのが正解なのか 答えは決算で見えるはず
・安いと思わせて2個買わせるか、少ないので他のものも買わせる戦術。
・セブンは美味いけど高くて量が少ない
・株価が上がろうと、賃金が上がろうと、金利が上がろうと、これが現実。
・安いなーと思って買うと、中身すかすかだったりして残念😢 仕方ないんですかねぇ……
・コンビニ弁当高過ぎて、泣きそうになる、
・高いと売れないから💦
・牛丼屋で牛丼食う方が安いからね
・配送業者や店舗オーナーに還元してないからです
・セブンイレブンは表面にしか具がないサンドイッチや、底が盛大に盛り上がっている底上げ弁当、ドリンクがギリギリまで入ってると誤認する印刷がされているドリンクなど、物議をかもした飲食物が多いですが、アタシは結構好きです
・スーパーの半額弁当を買う人をセブンいに誘導するため
・これ量が減ってるから実質値上げ
・でも量が少ないからなあ
・これ麻婆丼はうまかったし、結構量もあったよ。このくらいの方が健康に良さそうだね
・値上げ、底上げして量減らしてるから客が減ったんやないの
・ローソンに比べると…段違いで安い!昔のコンビニってこんなんじゃなかったか?
・コンビニ弁当で600円台は正直買いたくないよね! だってコンビニ弁当じゃん!
・高い弁当は売れなくて廃棄だから
・マジでここ数年で買う機会激減した 上底して値上げ、具材と大きさを下げで値上げ、パッケージに色塗って量を誤魔化して値上げ、みたいなの多過ぎて立ち寄っても買わない
・弁当も丼も量が少ないから買わない。 ファミマやローソンの方がいい。
・セブン中身スッカスカで買う気しないわ
・私が食べてる老人施設の飯のカロリーと同じくらいじゃんwww 俺は足りるけど普通の人は足りんちゃうの?
・ほとんどの日本人がセブンが量減らして味落として値段高くしてるの最近からだと思ってるけど、その戦略始めたの25年くらい前からだから
・底が半分なんですかね?
・こんな酷い上げ底弁当をみんな買うのか… 本当に日本は消費者を騙すような企業が増えた。もう中国みたいな事やめてくれ。 自分は最近スーパーにしかいかない
多くのネット民が指摘していますが、セブンイレブンのお弁当といえば「上げ底弁当」「量が少ない」というイメージが付いてしまった感があります。最近は上げ底も以前ほど酷くはないようですが、1度上げ底で騙されたから2度と買わないという人も多いのではないでしょうか。最初は騙せても購入する人は減ってしまうのは仕方ないですよね。話題の「400円以下の弁当」はまだ私は買ったことがありませんが、ネットユーザーの声を拾ってみるとやはり「量が少ない」という声は多いようですね。
(いまトピ編集部:ヤタロー)