「ワークマンの●●だと!!」「コスパ最高!」「8800円の●●!!」「何でもやるなぁ凄えな」ワークマンに驚きの声「持っててイジメられないならアリ」「本当に分かってねえなぁと思う」賛否両論も(2)

2024/3/8 23:59 DJ無音とMC無言 DJ無音とMC無言



↑ワークマンが得意とする、高機能&低価格帯。



↑大人も欲しくなる!?高品質かつ軽量のコスパ最高バックパック。



↑ランドセルらしすぎないビジュアルも相まってか、大人ユーザー続出の可能性も?



↑外国人にも人気が出るかも?



↑コスパの良さには絶賛の嵐。



↑「デリバリーバッグにそっくり」との声も。そういう需要もありそう。なのでいっそのこと…そちらの分野の開拓もいかがでしょう、ワークマンさん。



↑ランドセル市場に関していえば、本人がこだわって買うというよりは、お金を出してお祝いしたい祖父母の気持ちが影響するものだったりするわけで…こういう意見があるのもうなずける部分もたしかにありますね。



↑低価格ランドセルと聞いてまっさきに思い浮かんだのが小樽のナップランド。カラバリ豊富で、女子にも受けそうな明るい色味も。価格は税込み8800円と全く同じですし、競合するのはこの辺りになるんでしょうか。



↑ワークマンに先駆けてランドセル市場に参入したアウトドアブランド、モンベル。こちらも高品質かつ¥14,850(税込)という低価格を実現。カラーはブラック、ネイビー、ブラウン、ワインレッドの4色展開。



↑かつて、無印良品が販売していた低価格帯のランドセルを使っていたという当事者による手記。今以上に少数派であろうレザー、レザー調ではないランドセルを使っていた当事者の本音を綴った、貴重な体験談だと思います。


「みんなと違うランドセルを持たせたら、子供がいじめられるのではないか」そんな心配から一般的なランドセル以外は避けるのが無難と考える保護者の皆さんに響くものがあるのではないでしょうか。


ところでこの無印のランドセル、かつて私も持っていました。筆者の場合、購入時すでに成人していたわけですが…。6150円と市場価格の10分の1程度ながら、軽量かつランドセルらしすぎないビジュアルが好みで、小学生の子供がいるわけでもないのに、店頭で見掛けて思わず衝動買いしてしまった記憶があります。


ランドセルにはそれを贈る側の気持ちが上乗せされ、進学のお祝いとしてより良いものを贈りたい結果の高価格帯でもあるのかも知れません。しかし、一般的に高額になりがちなランドセルは家計への大きな負担となってしまう面もありますし、傾向として本革のランドセルは物理的に重くなりがちで、入学時の子供が背負うには身体的な負担が大きいという面も問題視されているようです。


そういう中で、機能面、価格面でより手に取りやすい方に選択肢が増えるのは良いことだと思います。それと同時に、だれがどんなランドセルを使おうが干渉せず価値観を押し付けない方向へと世間のあり方もアップデートしていくことが望ましいのではないでしょうか。





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