無印のアレ「え、、この金額でいいんですか、、」「99円で買えるの凄すぎ」コスパ最強と大絶賛も、ネットではさまざまな声「マジっすか。これは、爆買いですね」「単価もアイラップの方が安い」(2)
調べたらレンジは解凍までしかできないみたいだし、単価もアイラップの方が安いからアイラップ使い続けます🫶
— かの (@KANO_alb) November 1, 2023
あとアイラップは箱だから自立してくれてありがたい😊 https://t.co/QWOKDgAAkY pic.twitter.com/XwEW94pnlY
https://t.co/mseXQ8do0l
— かの (@KANO_alb) November 1, 2023
備忘録
耐熱耐冷温度
無印良品 -30℃〜100℃
アイラップ -30℃〜120℃
↑耐熱温度について調べた方によると、アイラップは120℃までOKで、レンジで温めもできるとのこと。
これ99円ていう心理的価格設定のおかげでかなりお買い得に感じるけど、無印が1枚約2.5円に対してアイラップは約2.1円🥺安売り(88円)のタイミングで買うと約1.5円🥺サイズも変わらない(アイラップは幅21㌢+マチ4㌢)し、無印の方が破れにくいはとりあえず根拠どこ🥺❔要するにアイラップ大好き😇‼️ https://t.co/urI7vxEA9I
— 萌やし。 (@oysm__365) November 1, 2023
↑1枚当たりの価格はアイラップの方がお安い!?
( ° ཀ ° )ヒィィィィィィ…
— アイラップ【公式】 (@i_wrap_official) October 13, 2023
( ° ཀ ° ) LDKさんの恐怖チェック…
( ° ཀ ° )果たしてどうなのか…
( ° ཀ ° ) .。oO(毎回ガチだから怖いわ…)
無印の調理用キッチンポリ袋はアイラップよりおすすめ? LDKがガチ比較してみた https://t.co/MjAxKqadk7 #アイラップ @hello_ldk
↑アイラップvs無印のライバル対決…!?
日本から持ってきたアイラップが無くなって落ち込んでいたが無印でこんなモノを発見!前からあったのかな?日本より割高とわかっていても行くと何かしら買ってしまう〜〜 pic.twitter.com/frNcUr2U31
— おかぴ🇹🇭 (@okapii_96) August 20, 2023
↑しかし!海外でも購入可能なのは無印良品の強み。
このRTの無印の40枚入りのはタイ製。
— ★ルリ★ (@ruri_spla) October 31, 2023
私は日本製でとても丈夫なワタナベ工業の食品用ポリ袋を使っています😌ヨドバシで80枚入り310円。無印のよりは高いけども。 https://t.co/9UFrhqYSN0
↑「とても丈夫」との声もある、ワタナベ工業の食品用ポリ袋も気になります。
今回はポリ袋のご紹介をさせて頂きます!
— ワタナベ工業株式会社 (@shopping_dubian) March 22, 2022
耐熱性ポリ袋を使用して、湯せん調理で油を使わずにヘルシーに調理することができます。レシピは白米からパンまで選択肢がたくさん!
ワタナベ工業の食品用ポリ袋は耐熱性と厚み・材質が湯せん調理にピッタリですので、おうち時間にぜひお試し下さい。 pic.twitter.com/ykuyL6i8oq
↑公式はこちらですね。耐熱温度:110℃とのこと。
先日もおすすめポリ袋を紹介しましたが、おすすめポリ袋は何種類かあり、それぞれ袋の大きさや厚さ、パッケージなど違うので、シーンにより使い分けてます😊『日本サニパック』さん『ワタナベ工業』さんのポリ袋も安心して使え、すごくおすすめです!#おすすめポリ袋 #ワタナベ工業 #日本サニパック pic.twitter.com/CxGrQi6tDM
— mako/アイデア料理研究家 (@makofoods) November 26, 2018
↑さらには、日本サニパックのポリ袋も。こちらも、耐熱温度:110℃とのこと。
冷凍も湯せんもできるポリ袋、選択肢はいろいろあるんですね!コスパなどを加味し、用途に応じて使い分けるのがいいですね。
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