美味しいお茶が飲める店めぐり:「日本茶専門店 茶倉 SAKURA」(横浜)

2014/7/27 11:00 satomin satomin



こんにちは。satominです。

横浜にあるお茶カフェ「茶倉」とかいてSAKURAさんをご紹介します。
「茶倉」さんは、契約農家より直送された無農薬、減農薬のお茶を中心に提供しているお茶カフェさんです。

場所は横浜元町の表通りから脇道にはいって坂道を少し登った住宅街にあります。
外に並べられた椅子が行列が絶えないお店だということがわかります。
ガラス張りの店内はシンプルでモダンで落ち着いた雰囲気で、通りに面した窓からは陽光が降り注ぎます。



お店に入るとまず目に入るのがカウンターの上の大きな鉄瓶。
お茶を淹れるためのお湯が沸いていました。



◆岡部・八女の玉露、足久保・川根の煎茶、抹茶、ほうじ茶など本格的なお茶が並ぶメニュー

席についてメニューを眺めると、お茶カフェらしく厳選されたお茶が20種類以上並び、
どれを選んだらよいのか悩みます。

玉露では、主要産地である静岡岡部の朝比奈や福岡の八女のお茶が並びます。
煎茶は、香り高い山のお茶の静岡足久保や川根、嬉野、静岡森町の農家のこだわり茶など。
その他にも、ほうじ茶や玄米茶、抹茶など、こだわりのお茶が並びます。

そして、カフェで一番人気のスイーツが抹茶パフェです!
抹茶パフェのセットになっているお茶も
煎茶(3種類)、釜炒り茶(2種類)、抹茶(3種類)、ほうじ茶(3種類)、玄米茶(1種類)、発酵茶(3種類)と、
普通のカフェではない程のお茶の種類から選べます!
プラス200円すると玉露や高級煎茶、ほうじチャイ、抹茶ラテなども選べます。


◆静岡茶発祥の地「足久保」の将軍家御用茶

今回は、抹茶パフェと足久保の煎茶とのセットを選びました。
しばらくすると、煎茶のセットがお盆に乗せられてきます。
1煎目のお茶がはいった茶碗と、お茶の葉がはいった急須、湯冷まし、
そして、2煎目以降に使うお湯のポット。すべて白い色のシンプルな陶器です。
2煎目は自分の好きなときに、ポットのお湯を使って淹れられます。



静岡市足久保は静岡茶発祥の地ともいわれ、徳川家御用茶としても知られる伝統あるお茶です。
静岡市を流れる安倍川の支流、足久保川流域は昼夜の温度差や霧などから良質な茶葉が育ち、足久保のお茶は香りが高くクリアな黄緑色の水色です。


◆大人も喜ぶ抹茶やほうじ茶のパフェ

お茶を味わっていると、お待ちかねの抹茶パフェが登場!
背の高いガラスのグラスが抹茶色に満たされていて、所々に寒天の濃い茶色とアイスの白色が彩ります。
一番トップには抹茶色のお茶の葉を型取ったクッキーがトナカイの角のように生えています。
グラスのサイドからは、真ん中あたりがグラスにひっかけられるようS字に曲がったスプーンの柄が伸びます。
北の国のモミの木の森、足元にコケと雪が広がっている光景を彷彿とさせる佇まいです。



しばし目を奪われていたらアイスが溶けだしてきたので、
あわててシルバーのスプーンをグラスから引き抜き抹茶パフェに対峙します。


抹茶ゼリー、抹茶アイス、桜アイス、バニラアイス、抹茶ババロア、
抹茶のスポンジ、ほうじ茶寒天といったものたちが、グラスにみっちり入っています。

香り高い足久保のお茶と一緒にいただきます。
「冷たい+甘い」←→「温かい+苦渋い」をいったりきたり(笑)
この繰り返しが楽しくなってきます。

ちょっとずつ色々な食感や味わいを楽しみながら、美味しくいただきました。
やはり抹茶パフェにはコーヒーや紅茶ではなくお茶があいます。

抹茶パフェにはミニ抹茶パフェもあり、
お食事と一緒にデザートとして食べるにはこちらのサイズがピッタリです。

抹茶パフェ以外にも香ばしい、ほうじ茶パフェもあります。
ほうじ茶アイス、ほうじ茶のブラマンジェ、ラズベリーゼリーなどがはいっていて、こちらも美味!






◆くつろげるソファ席もある落ち着いた店内

抹茶パフェを食べた後は、3煎目になった足久保のお茶でまったり。

テーブル席以外にもくつろげるソファ席も。




冷抹茶(ひやしまっちゃ)もさっぱりしていて、暑い夏にはぴったりです。




こんなお茶カフェが家の近所にあったら通いたくなるお店です。
都内からでも足を伸ばして来たくなるお茶カフェさんです。




◆Shop Data:
日本茶専門店 茶倉 SAKURA
http://www.sakura-yokohama.com/shop/

・住所: 神奈川県横浜市中区元町2-107
・営業時間: 11:00~19:00
・定休日: 月曜日