「ファッションセンターしまむら」の閉店時間が早い理由が衝撃的→ネット民「何それ可愛い」「最高ですね」

2023/5/26 22:30 ヤタロー ヤタロー


「ファッションセンターしまむら」といえば、1953年に埼玉県からスタートした女性向け衣料品販売チェーン。さらに「Avail(アベイル)」や「バースデイ」「シャンブル」などの系列店もあります。たしかに、全国どこに行っても「しまむら」の建物や看板を見かけますよね。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




安心院バク (@bakunojob)さんは、「ファッションセンターしまむら」は閉店時間が夜7時と比較的早めである理由が、『急いで帰れば家族と夕飯を食べられるギリギリの時間だから』だと紹介し、「優しい理由なのめっちゃ好き」とツイートしています。 なお、閉店時間は店舗によって異なり、理由も「諸説あり」とのことです。





この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。






















公式サイトによると、しまむらの店舗数は1,418店舗(アベイルは313店舗、バースデイは313店舗)とのこと。ちなみにファミレスの店舗数1位であるガストは1,286店なので、しまむらはガストよりも多いんです。

しまむらは1953年に埼玉県小川市で呉服販売の個人商店からはじまり、以前は「島村呉服店」という名前だったそう。しまむらのロゴって昭和っぽいレトロな雰囲気が漂っていて味がありますよね。






(いまトピ編集部:ヤタロー)