宅配便の荷物に入ってる「ビニールの緩衝材」を捨てずに賢く活用する方法を警視庁が紹介→ネット民からは疑問の声も

2023/5/11 22:30 ヤタロー ヤタロー


Amazonや楽天などでショッピングをすると、段ボール箱に商品と一緒に緩衝材が入ってくることがあります。最近は紙をくしゃくしゃにしたタイプの緩衝材が多いのですが、ビニール製のエアー緩衝材が入ってくることも多いですよね。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) さんは、宅配便の荷物を保護する緩衝材を捨てずに活用する方法を紹介しています。緩衝材の片側を切り取り、空気を抜いて切り離し、1枚の袋として使うのだそう。避難所での小さなゴミ袋やペットの汚物入れとしても便利だとか。





この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。















薄いビニール製のエアー緩衝材を捨てるとき、空気を抜いてから捨てると思いますが、皆さんはどのように空気を抜いていますか?私はカッターナイフでサーッと切って穴をあけることもありますが、いわゆるプチプチではない大きめのエアー緩衝材の場合は犬におもちゃとして渡すと見事に穴をあけてくれます。中にはビリビリに破いて食べてしまう犬もいるかもしれませんので、安易に真似はしないでくださいね(我が家の犬は大丈夫ですが…)。





(いまトピ編集部:ヤタロー)