いまだに「透明フェイスガード」を装着してるお爺さん、その理由が衝撃的→ネット民「こういうの大事」「この精神で生きてたい」「ちょっと解る」「かわいい」

2023/4/7 22:30 ヤタロー ヤタロー


コロナ禍の初期には、飛沫感染防止のためにマスクの代わりに「透明のフェイスガード」や「マウスシールド」を装着している人が多くいましたが、さすがに最近は街ではあまり見かけなくなりました。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




ジヤマタカシ@レトゲーとお絵描き (@fujiyamax) さんは、透明フェイスガードをまだつけている知り合いのお爺さんがいたので「やっぱりまだ心配ですよね」的な会話していたところ、「もうそこまで気にしてないけどカッコいいから付けてる」と言っていたそうです。Cool!!





この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。













ほかにも、こんな引用ツイートがありました。

・格好良い返しだ。

・強がりで本当は怖いのかもしれないけどこのくらいのウィットがあればお互い気分良く過ごせるよね

・そういうのいいな

・男、何歳になってもダンスィ魂持ってる

・気に入っちゃったのね🤭

・かわいい

・この精神で生きてたい

・プライベートなら好きな格好どんどんしていきたいよね😊

・ヤバい、ちょっと解る( ´ ▽ ` )※昭和世代。




透明フェイスガードやマウスシールドって、マスクのような息苦しさや暑苦しさを感じないことから、コロナ禍の前から飲食店の厨房スタッフなどが装着しているのを見かけました。唾の飛散や息をガードしているためか、曇っていたり飛沫のあとが付いていたりしていと汚らしく感じることがありましたが、逆に考えればそれだけの唾が食品などに掛かるのを防いでくれたということですよね。厨房の人が大きな声をだすラーメン店のようなところでは、コロナが落ち着いたあともマスクやマウスシールドをつけてほしい気もします。







(いまトピ編集部:ヤタロー)