「古い卵」と「新しく買った卵」の見分けがつくライフハックがこちら→ネット民「感動しました」「目からウロコ」「初めて知りました」「これなら1発」

2023/2/28 22:30 ヤタロー ヤタロー


卵が少なくなったら、新しい卵をスーパーで買ってきますよね。冷蔵庫の卵置き場が上下2段になっている冷蔵庫を使っていたり、パックのまま別の場所に置いておける人は特に問題ないと思いますが、卵置き場が1つしかなく他にパックのまま置く場所がないような場合、新旧の卵が混在して並んでいると「どっちが古い卵だっけ?」と迷ってしまうことがあります。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




つっきー (@psypsytuki)さんは、古い卵と新しく購入した卵の見分けがつくように、白卵と赤卵を交互で購入しているそうで、これを同僚に伝えたら感動されたとのこと。「みんなやっている事だと思ってた…」とツイートしています。確かにこれならひと目でわかりますね!





この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。



















殻が白い卵(白玉)と赤っぽい卵(赤玉)の違いは、鶏の種類のちがいによるものだそうで、基本的に白い鶏は白玉を、赤い鶏は赤玉を産むのだとか。何となく赤玉のほうが栄養価が高そうなイメージを抱いている人は少なくないと思いますが、栄養価や味が変わるわけではないそうです。実際にスーパーなどでは赤玉のほうが少し高いことが多いですよね。ちなみに、卵を割る前に鮮度を見分ける方法はなく、殻を割ることではじめて新鮮か古いかがわかるそうです。新鮮な卵は白身がもりあがって張りと厚みがあるとのことです。





(いまトピ編集部:ヤタロー)