野口健の娘の野口絵子はブレイク必至の才色兼備美少女 登山家としての実績もすごかった

2023/2/23 19:54 しんまる子 しんまる子





※上写真はイメージです

13日、アルピニスト・野口健(49)が、登山家の娘・野口絵子(19)とともに『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。絵子の可憐な美貌と、15歳でキリマンジャロに登頂したパワフルなライフスタイルが反響を呼んでいる。



野口絵子は2004年2月21日東京都世田谷区に生まれの19歳。幼い頃から父について山に登り、小学校卒業後は、父、野口健の母校であるイギリスの立教英国学院中学部に進学。 若くして登山家としても頭角を現し、14歳で初ヒマラヤを経験。15歳でキリマンジャロに登頂するなどの快挙も。ニュージーランドの高校を経て今春日本の大学に進学予定の彼女は、清楚な美少女ぶりと、アルピニストとしての実績のギャップも相まってメディアの注目を集めている。



国民的美少女風のルックスと登山家という肩書は、朝ドラヒロインを地で行く存在感。二世タレントとして活躍するために充分のポテンシャルを持ちながら、高校時代はニュージーランドで寮生活をしていてメディア露出は控えめ。ボランティアや課外活動に勤しんでいたというプロフィールまで完璧で、老若男女に好かれそうな要素満載。



公式ツイッターには、トルコ地震支援のため寝袋を贈る活動をしている投稿も見受けられ、「絵子さん、仕分けありがとうございます」「トルコは寒い地方らしいですね。昨日お父様が仰ってて、勉強になりました。早く善意が届けられて、心が荒廃しない事を祈るばかりです」というリプライも。



『世界ふしぎ発見』(TBS系)のミステリーハンターとしても活躍する彼女は、ニュージーランド・クック諸島の美しい自然を紹介したことも。南国の透明な海に負けない透明感で赤いワンピースを着こなす姿に、「いいね」が殺到。なお、インスタグラムでは2021年9月に「真正銘野口絵子です! @ekonoguchi アカウント凍結されました 凍結解除の申請をしたので、解除されるまでの間こちらのアカウントを使います。もう少し待ってから新しいアカウント作ろうかなと思っていたのですが凍結されてから18時間、我慢できないので作っちゃいました」と投稿しており、2023年現在も元のアカウントは凍結されたままであるもよう。



”ヒマラヤの案内人”として知られシェルパ族のドレスを着用した姿は、神秘的な美しさで「ミス・ネパールに選ばれるんじゃない?」「エメラルドグリーン最高です」といった絶賛の声も。



2月22日に19歳になった彼女は、日本では成人。SNSではカジュアルなファッションが多いものの、ハロウィンにはタイトなワンピースでセクシーな悪魔に。スレンダーな美ボディを披露して、コメント欄には目をハートにした顔文字が飛び交っている。



登山時の写真はすっぴんではないかと思われるが、加工の必要はまったくない美肌ぶり。むしろメイクをしている画像・映像より若さ・透明感が際立つ事態に。



日本人受けの良い黒髪ストレートヘアの清楚な美少女で、知的で健康的なプロフィールの持ち主。登山家としての実績と高い語学力、さらにアンチを作りにくい「実力に対してやや控えめに思われる露出」は、図らずして全行為抜かり無い印象も。日本で大学生活を始める今春からは、企業のコマーシャルなどで目にする機会も増えそうだ。

(しんまる子)