クルマの「給油口」が左右どっち側に付いているか、運転席からひと目でわかる方法がこちら→ネット民「す、すげぇ、、」「初めて知りました」「気づかなかった」
レンタカーやカーシェアなどの慣れないクルマに乗ると、ガソリンを入れるときに給油口が左右のどちらにあるのかわからず、セルフのガソリンスタンドを使う時などにどっちに寄せて駐めれば良いのか迷ってしまいますよね。でも、燃料メーターにはガソリンの給油口が左か右かがひと目でわかるマークが付いてるんです!
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
これ考えた人マジで天才選手権
— 坊主 (@bozu_108) February 13, 2023
最優秀賞 pic.twitter.com/CzSh0YzlLz
これで慣れない車に乗ってもガソリンスタンドで迷わなくなりました。 pic.twitter.com/KqkYdoXwcD
— ぐん之輔~大喜利大好き~ (@kwmtyasuogun) February 12, 2023
ぐん之輔~大喜利大好き~ (@kwmtyasuogun)さんが投稿したのは、給油口が左にあるクルマと右にあるクルマの燃料メーターの写真。そう、給油機アイコンのすぐ横に「◀」マークが付いていれば左に、「▶」マークが付いていれば右にあるんです。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
初めて知りました
— Branford (@Marsalis_1960) February 13, 2023
ありがとうございます(*´∀`*)
いまいち意味を理解してない人が多いので
— 🐴ぶちまる△ Ω (@moto_horseman) February 13, 2023
燃料計の横にある三角形矢印が
右を向いていれば給油口は右
左を向いていれば給油口は左
って意味ね
正確には、このマークの矢印が、給油口の左右を示してまく pic.twitter.com/cFOzAZvRfN
— しがない社内SE (@After_story) February 13, 2023
慣れない車でどっちに給油口ついてるかは分かっても、開けるボタンがどこにあるか分からないという現象が起きてます。。。
— S (@sugimon_shrek66) February 13, 2023
代車を貸す車屋さん、レンタカーショップの皆様へ。
— kazuyan (@kazuyan5656) February 13, 2023
満タンで返納させるのであれば、給油口の開けるレバー(ボタン)の位置はお客様へ教えておいてください。レバーがない車種もありますのでプッシュタイプかテコの原理で開けるものかも。あと油種も。
このツイートのせいで自然と床眺めてしまったのは自分だけじゃないはず pic.twitter.com/qavQs4quCn
— 通りすがりのキッズにスネ蹴られた男 (@024lll0) February 13, 2023
昔の車にこの表示は無かったなぁ
— まさじい🐭 (@07041677196_2) February 14, 2023
便利ですよね☺️
なるほどね!気づかなかった。
— 煩悩大魔王 (@3G9htQ2OOjdVf33) February 13, 2023
す、すげぇ、、、、
— ♤Hi-Up♡ Uニキ (@xendyzvo1) February 13, 2023
これまじ??
— たっちょん (@tacchonchon468) February 13, 2023
知らんかったしめちゃくちゃ役に立つ情報
これ割と知らない人多いですよね
— れ (@Noax_0214) February 13, 2023
基本的にはマフラーの反対側になります。
— blackworker_t (@darkworker_t) February 13, 2023
歩行者保護のため右側にマフラーがあることが多く、よって反対の左側に給油口があることが多いです。
例外はトラックですね。タンクがむき出しのため、右直事故時に火災にならないように、右側にあります。
ガソリンスタンドで迷ったときは、燃料メーターの◀▶マークを見ればどちらに給油口がついているのかをサッと確認できます。レンタカーなどでは役に立つ場面が多いのではないでしょうか。なお、古いクルマなどには◀▶マークが付いていないケースも多いようです。
なお、燃料タンクの蓋を開ける方法がわからないと話になりませんので、ガソリンを入れる必要がありそうなときは、事前に確認しておいたほうが良さそうですね。
(いまトピ編集部:ヤタロー)