大阪出身者から聞いた「お好み焼き」の作り方に驚いたけど、半信半疑で真似をしたら概念が変わる美味しさだった→ネット民「そうなんですよ」「やってみます」

2023/1/30 22:30 ヤタロー ヤタロー


お好み焼きを作るとき、市販の「お好み焼き粉」を溶いてから、揚げ玉やネギなどを投入してかき混ぜて焼くという人は多いと思います。でも、お好み焼きの本場・大阪ではちょっと違うそうです。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




もてぃこ (@mochin22)さんは、大阪出身の友人から聞いたお好み焼きの作り方は「卵たっぷり、長芋すりおろしたっぷり、小麦粉ちょっぴり、キャベツどっさり、あとは肉」と言っていて「えーっ!揚げ玉は?ネギは?出汁は?」と半信半疑で真似して作ってみたところ、これまでの概念が変わる美味しさだったそうです。お子さまは最初の一口目を食べて「何これわたあめ?!?!」って言ってたそう。





この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。



















大阪で食べるお好み焼きってふわふわのイメージがあったんですが、「卵たっぷり、長芋すりおろしたっぷり、小麦粉ちょっぴり、キャベツどっさり、あとは肉」という作り方をすればふわふわになるんでしょうか。これまでの作り方とはずいぶん違うので不安ですが、近いうちに一度やってみたいと思います。





(いまトピ編集部:ヤタロー)