「いま“令和何年”か」が一瞬でわかる方法が話題に→ネット民「天才」「めちゃ覚えやすい」「迷わずにすみそう」「有益すぎ」「これはすごい」

2023/1/17 22:30 ヤタロー ヤタロー


昭和の頃は主に和暦が使われていましたが、平成以降は西暦を使うことが多くなりました。でも役所で申請する書類や契約書などでは今も和暦で日付を記載することが多く、普段から西暦ばかり使っている人は、今が令和何年なのかが瞬時にわからない人もいるのではないでしょうか。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




やも☕ (@yamo_online) さんは、旦那さんが資料を作るたびに「いま令和何年?」と聞いてくるそうで、令和何年か一瞬でわかる方法として「令和=018(レイワ)」と覚え、西暦の下2桁から018を引くと、その数が令和◯年になると教えてあげたそうです。





この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。




















多くの人から、「西暦の下二桁を足す」(2023年なら2+3)という方法が紹介されていました。これはわかりやすいですね!ただ、この方法だと2030年以降は使えないので、使えるのはあと7年だけのようです。また、「昭和は西暦の下2桁から25を引く、平成は西暦の下2桁に12を足す」というのも覚えておくと便利そうです!勉強になりました。




(いまトピ編集部:ヤタロー)