ほとんどの人が「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」理由は、○○という説→ネット民「そういう人多い」「違うと思う」と賛否両論

2022/12/13 22:30 ヤタロー ヤタロー


「30歳を過ぎると新しい音楽を聞かなくなる」という人は多いようです。「大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている」という説もあるようです。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




西内啓 Hiromu Nishiuchiさん(@philomyu)は、「若い頃にハマった音楽だけを一生聞き続ける」という話を昔読んだことがあるそうですが、個人的に「頭の老い」みたいな現象はそのへんから始まるのではないか、という仮説を持っているそうです。音楽でも漫画でも、新たな楽しいことのインプットすらできない人が新しいこと学ぶの難しくないかということのようです。





この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。



















私もある程度年齢を重ねていますが、若い頃も現在も「邦楽トップ10」ばかり聴いています。「大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている」という説がありますが、私が14歳の頃は「ザ・ベストテン」に入っている曲ばかり集めて聴いていました。「最新ヒット曲ばかり聴く」という意味では説通りですが、当時と今とでは音楽のジャンル的には全く違いますよね。





(いまトピ編集部:ヤタロー)