ダレノガレ明美の姪、若干12歳でモデル系の超美少女 ダレノガレ本人の美貌を再確認する向きも(2/2)

2022/10/27 19:48 しんまる子 しんまる子



ダレノガレは、1990年7月16日生まれの32歳で、日系ブラジル人の父とイタリア系ブラジル人の母を持つラテン系美女。 2012年、ファッション誌『JJ』(光文社)のモデルとしてデビューし、「JJモデル」らしからぬ「嚙みつきキャラ」でバラエティ番組に多数出演。「ザ・正統派ハーフモデル」的な美貌に似合わぬ「毒舌」で注目を浴び、近年では育ちの良さが伺える立ち居振る舞いや体育会系らしい竹を割ったような言動で、同性人気が急上昇している。



そんなダレノガレは10月16日、「姪っ子可愛い 今の12歳恐ろしい」というコメントを添えて、やはりハーフモデル風の超美少女姪をツイッターで公開。どことなく10代の頃の藤井リナやリア・ディゾンを思わせる美少女は、叔母の古巣であるコンサバ系『JJ』よりいっそう華やかな『ViViモデル』寄りという印象も。若干12歳にして今すぐにもでも赤文字系専属モデルになれそうな「完成度の高さ」で、リプ欄のも驚きの声が。



続けてダレノガレは、「成長が楽しい  5歳 7歳 12歳 15歳、20歳はどうなるのかな?」と幼少期からの成長記録写真を公開。売れっ子モデルになることが約束されたような「姪ノガレ」画像は、芸能人に囁かれがちな「整形疑惑」が入り込む余地がない「天然美幼児」だったことが見て取れる。



姪に対し「本物の美少女」「将来有望」「5歳からレベチの美少女」「美人を約束された人生」などなど、驚きの声が飛び交う中、「そもそもダレノガレ自身が超美女」である事実を再確認する向きも。毒舌キャラやぶっちゃけキャラが先行して隠れがちだが、彼女も雑誌モデル界の最高峰とも言えそうな「赤文字系専属モデル」出身。ハーフモデルであれば「だいたいみんなきれい」な20代を超えて30代に差し掛かかっても衰えは見えず、スタイルにも磨きがかかっているあたりからは美女としての「本物感」が。



とりわけ、よりいっそう「バービー人形」に近づいてきたようにも思われるスタイルは、努力のたまもの。元々ソフトボール部で体育会系な彼女はエクササイズにも余念がなく、クールなファッションセンスも相まって同世代のファッションリーダー的存在。



ネット上で「実物が写真よりかわいい」「握手会で驚かされる」と定評がある彼女だが、元々の素材が「やりすぎなくらい華やかで整っている」ゆえに、修正がない・もしくは薄そうなスナップでも、「プリクラのデフォルメ」レベルの過剰な美人度に。



そのボディラインもセクシーでありながら、引き締まってかっこいい「女性が憧れる女性のボディ」。美しいだけでなく、「洋服がよく似合う」健康的なスタイルで、モデルとしてのプロ意識の高さ伺える。



乗馬が趣味のダレノガレは、プリッとあがったヒップラインも魅力的。トレーニングウェアもよく似合っており、スポーツウェアのプロデュースなどに手を広げても人気を博しそうだ。



ギャル系だった20代前半と比べてすっかり艶っぽい大人の女性になったダレノガレだが、素顔にメガネと思われるアップショットは美少女の姪にそっくり。



艶やかな美人叔母と美少女姪は、海外アニメのバービーと妹のチェルシーのようで、今後はそんな2人のツーショットや共演を見たいという要望も増えそうだ。

(しんまる子)



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