「語彙力」の「彙」という字、衝撃の訓読みがあった→ネット民「えーー」「まじかよ...」「勉強になりました」「漢字変換候補に出てきた」
漢字には1つの文字でも複数の読み方をするものがあります。特に「訓読み」は意外な読み方をするものが数多くあって、クイズ番組などでもよく出題されますよね。
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
【さっき初めて知ったこと】
— 海獺(らっこ) (@Racco_Wiki) September 21, 2022
「語彙力」の「彙」という字は、手書きで書いたことはないし単独で見せられたら読めないかもしれないなと思い、どんな意味の字なのだろうと調べてみると、衝撃の訓読みがあった。
「彙」の一文字で「はりねずみ」と読むらしい🦔⸒⸒🦔⸒⸒🦔⸒⸒
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海獺(らっこ)さん(@Racco_Wiki) は「さっき初めて知ったこと」として、「語彙力」の「彙」という字は手書きで書いたことがなく、単独で見せられたら読めないかもしれないなと思い、どんな意味の字なのだろうと調べてみたところ、「衝撃の訓読み」があったそう。なんと「彙」の一文字で「はりねずみ」と読むそうです。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
語彙って針の数ほど多いって事なんですかね?
— law_soma@jawp (@law_soma) September 22, 2022
ってことは、「彙」の音読みは「ソニック」ということでOK?
— say (@say92298696) September 22, 2022
私もとある大学の先生に聞いたけど、上のパンタグラフが棘で、ウみたいなのがガワで、果が本体を指してるらしいね!
— まりも (@marimarikirby) September 22, 2022
漢字の成り立ちってとても面白い!
見える…見えるぞ!
— 学生ちゃん (@ngakuseichan) September 22, 2022
語🦔力
蝟←これでハリネズミと読むのも意外なのにまだ漢字があったか
— 北半球@繁忙期 (@Kitahankyuu) September 22, 2022
ホンマや!!
— ✨🧀✨👑🔥おエビさん🦐 😈🚑🐺 (@ojousikakatan) September 23, 2022
「はりねずみ」って打って漢字変換見てみると「彙」って出てきた!!!😳😳😳
へ~~~~~そうだったんですね~
— じん |会社員の資産構築術 (@jin_consul) September 22, 2022
はじめて知りました!
勉強になりました🥰
部首は彑(けいがしら)で、この漢字にしかついていない
— りあ (@TKGRia) September 23, 2022
知りませんでした・・・
— ヅメ (@Hama_san) September 23, 2022
なるほど。 pic.twitter.com/JchJqVqTrW
えーーーーーーーーーーーーー
— うさ。。。。。。 (@v4jmUBIqXoQgMxR) September 22, 2022
はぇ~すっごい pic.twitter.com/U2mflRiNQX
— 丣梦 (@brokenstarbow) September 23, 2022
まじかよ.......
— 氷室シナ(つらかったけどがんばる) (@sina_teamA) September 22, 2022
猬、蝟、彚、彙、針鼠
— 𒅒ユー𒅒Pok (@yuuharuna__) September 22, 2022
思ったよりあった
ハリネズミって、針鼠が一般的だと思いますが、猬、蝟などのほか、この彙など色んな漢字が当てられているんですね。 ちなみに、意外なものとして「朔」の訓読みは「ついたち」と読むそうです。ついたちと言えば「一日」が一般的ですが、「朔」「朔日」という漢字でもOKなですね。
(いまトピ編集部:ヤタロー)