「峠の釜めし」の土鍋でご飯を炊いてみたらとんでもないご飯が炊けた…→ネット民から色んな使い道が続々

2022/9/3 22:30 ヤタロー ヤタロー


おぎのやの「峠の釜めし」といえば、陶器製の容器(益子焼)に炊き込みご飯が入っている人気の駅弁。信越本線・横川駅はもちろん、周辺の駅売店やサービスエリア、路面店でも展開しているので、食べたことがある人も多いと思います。峠の釜めしの容器って立派なので、食べ終わったあとも洗って保管したくなりますよね。


Twitterでは、こんなツイートが注目されています。




投稿者のあさぎさん (@_asagie) は、峠の釜めしの土鍋でご飯を炊いたところ、今までで一番美味しいご飯が炊けたそうで、「想像以上に丈夫で何度も炊ける」と写真とともにツイートして下さっています。米が立ってて本当に美味しそうですね!!




この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。














ほかにも、色々な使い道が投稿されています。











実は、「峠の釜めし」の販売元である荻野屋の公式サイトには「空き釜を利用したご飯の炊き方 」というページが公開されています。「白飯の場合」と「茶飯の場合」がそれぞれ詳しく写真付きで解説されていますので、是非参考にしてみてください。








(いまトピ編集部:ヤタロー)