川崎麻世と大河内志保のデート報道より大河内の美貌が話題 50歳のビッグボス元妻がかわいい（2/2）
大河内志保は1971年10月31日の50歳。1990年に日本航空のキャンペーンガールとしてデビューして、「クラリオンガール」としても活躍。2000年にプロ野球選手の新庄剛志と結婚し、芸能界を引退。メジャーリーガーとして活躍する夫を支えて渡米した際には、米国でその美貌が話題になったことも。2007年には離婚して、芸能界に本格復帰。雑誌『美ST』（光文社）で活躍するなど、同世代の女性に人気を博している。
そんな大河内と川崎のデートを、雑誌『FLASH』（光文社）がスクープ。同誌によると2人は七夕の日にの焼き鳥店のカウンターで食事をして、手をつなぐシーンもあったとのこと。しかし、最終的には大河内だけがタクシーに乗り、解散。川崎には恋人がいることも知られており、「ややスキンシップが多い会食」とも言えそうな微妙な内容よりも、スクープ写真の「美しさ」が反響を呼んだ。
自らデザインした浴衣を着用した長身の川崎のかっこよさもさることながら、50歳にしてアラサーモデルのように冴え冴えとした大河内の美貌にネットが沸き立ち、ヤフトピのコメント欄も騒然。
泥酔して座り込み、目が充血していたことから、あたかも大河内が川崎に「片思い」しているように報じられているが、真相は不明。とはいえ、お互い立場的には独身。50代にしてドラマのように美しい「デート」をして、お互い別々に帰宅する様子に、青春時代のようなあまずっぱさを感じる大人もいるもよう。
なお、大河内は川崎と友人同士であることはSNSでも公表しており、大鶴義丹らを交えて会っている画像も。大鶴の妻とも交流があるもようで、グループで会食をするような「仲間」ではないかという予想する人も。
「ビッグボスの元妻」で「川崎麻世の飲み友達」と、「濃いめの人脈」が明らかになった大河内。交際は否定しているようだが、「この泥酔して座り込む写真が、なんともドラマのワンシーンのよう」「記事を見て直ぐ、美男美女でいいわね～でした」「美男美女だから、こんな写真を撮られてもかっこいいなぁ」など、好意的なコメントも目立っている。
（しんまる子）
