「ふんわりラップをする」という表現は「ふわーっと被せるように」という意味ではないことが判明!→ネット民「衝撃の事実」「違うの?!」
電子レンジでの温め方の説明に「ふんわりラップをして」と書かれていることがあります。これを見て、器のフチを密着させずにラップを上からふんわりと乗せるようにして蒸気が逃げるようにしている人は多いのではないでしょうか。実は違うんです!
Twitterでは、こんなツイートが注目されています。
よく見る『ふんわりラップをして』ていうのを、かけてるのかかけてないのかわからないようなテキトーな感じで被せていたけど、本当は器のフチはしっかり密着させて、真ん中を弛ませるていうのを最近知った。
— 餃子 (@gSYcryyCubyXmyv) May 29, 2022
レシピどうり作ってもうまくいかなかったのはこれが原因。
投稿者の餃子さん (@gSYcryyCubyXmyv) は、よく見る『ふんわりラップをして』というのを、かけてるのかかけてないのかわからないようなゆるい感じで被せていたそうです。でも本当は「器のフチはしっかり密着させて、真ん中を弛ませる」ということを最近知ったそうで、「レシピどうり作ってもうまくいかなかったのはこれが原因」とツイートしています。
この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。
そんな…ウソだろ???
— 牧 (@makimaki_beer) May 30, 2022
と思ったけど本当だーーー!!!
( ; ゜Д゜)
パナソニックさんがよくあるご質問でご回答なさってました!
完全に今まで間違ってました。地味にめちゃくちゃショック。 pic.twitter.com/x6lsRHH2jg
衝撃の事実
— 冴島∞オンティーヌ依子 (@ontine9neo) May 29, 2022
え、ふわってかけてたわ…むしろフチ付かないように浮くぐらいにしてた。
— りつねぐ (@soraiyu) May 30, 2022
ありがとうございます
ふんわり乗せてるだけでした
— スーザンD レペゼン北陸 (@dl0RbEsxVg4A99o) May 30, 2022
ご同輩
知らなかった・・・
— 奏空@半エン5/21感無量 ギルドGungnirマスター (@san_souku) May 30, 2022
ふんわりオムライスくらい、ふんわり乗せてました
レンジ内に水分飛ぶなとは思ってたんですよね・・・
勉強になりました!
ティッシュをふんわり被せるような感覚だと思ってました…
— 三十島@結婚式までに痩せるアカウント (@misojima_ysr) May 30, 2022
私の「ふんわり」はフチにも密着してなくて、なんなら皿のサイズより小さくカットしても🆗‼️くらいでした💧(だったらラップいらんよな)これで主婦ウン十年きてしまった!
— 仲西洋子Piano&Harp (@nakanishi_yoko) May 30, 2022
はじめから、ラップでお皿の縁はしっかり止めつつ、
— マソ (@maso4649) May 30, 2022
真ん中はふわふわにしてチンしてね♪
くらい言って欲しい。。。🤭
違うの?!
— みなも。 (@minamo2598) May 30, 2022
私もただ上に乗せるくらい。がふんわりラップだと思ってた!!!
えー💦フチが1番ふんわりさせてました😲
— Illuminated__ (@shara55121sai) May 30, 2022
言葉と実際が違いすぎますよね💦家庭科の教科書に載せてほしいぐらいです。
横から空気漏れるようにふんわりしてました。
— jam (@92E0a5YlYXv5jFR) May 30, 2022
うそやんwwwwめちゃ苦労してふんわりかけてたわ!
— うみ (@librosombrero) May 30, 2022
料理するようになってから10数年…全く同じようにふんわりさせてました🫠
— mmmmmm (@m_sistersmother) May 29, 2022
長女に「少しとかちょっととかってどのぐらいなの?」ってキレられる意味がわかった今宵。ふんわりって…ふんわり…ふんわりか…
蒸気が抜ける箇所を作ってました。間違いが知れて良かったです。
— 平日は世捨て人 (@yakisoba_bent) May 30, 2022
器のフチは密着させたうえ、蒸気で膨らんでも大丈夫なようにふんわりとラップをかけるという意味だったとは…。多くの人が勘違いしていたようですね。ひとつ勉強になりました!
(いまトピ編集部:ヤタロー)