城田優の「天使」、妹の未来リナがかわいい リトグリ元メンバーとしても話題になったハーフモデル(2/2)
未来リナは、1999年6月24日生まれの22歳。36歳の城田優とは14歳も年齢が離れており、兄や姉にかわいがられて育ったもよう。妹の誕生日には母親に対して「我が家の天使を産んでくれてありがとう」と感謝のメッセージを送るほど溺愛している。
今日は妹のリナの21歳の誕生日です🎂
— 城田純 (@JUNSHIROTA) June 24, 2020
妹でありながら冗談ぬきで、身近な歳下の中でとても尊敬している存在です。21歳にして、地球と動物を第一優先に、そして未来を真剣に考えて生きています
おめでとうリナ!
そして何より
ペピとケンちゃん
リナをこの世に誕生させてくれてありがとう!!🙏✨❤️ pic.twitter.com/6hRrKjAHTQ
実兄が「天使」と呼ぶだけのことはあり、リナは大きな瞳と整った顔立ちを持つ華やかな美女。スペイン人の母と日本人の父を持つハーフで、水原希子、黒田エイミらが所属する芸能プロダクション『エイジアクロス』が開催したオーディションでは審査員特別賞を受賞。スペインの大学に進学して学ぶ日・英・西のトリリンガルタレントとしても知られている。
2月21日には、パワフルでありつ透き通った声で熱唱する映像を、インスタグラムで公開しておるリナ。ネット上では、「デビュー前に脱退したLittle Glee Monsterの元メンバー」として話題になったこともある彼女は、圧巻の歌唱力で「パワフルで美しい歌声をありがとう」など感謝の言葉も寄せられている。
過去のインタビューでモデルのみならず、ビーガンのカフェで働いていることも明かしているリナ。ビーガンのレシピ集の出版しており、摂食障害で苦しんだ経験をへて、栄養学や地球環境に強い関心を寄せている。
どことなく女優の仲里依紗を思わせる、清楚可憐でありながらホットな美貌を持つリナ。過去に『東京ガールズコレクション』などにも登場している彼女は160センチとやや小柄ながらスタイルも抜群で、方向性次第では「ポストローラ」も目指せそうな才色兼備の逸材。
トライリンガル、ハーフ特有の華のある顔立ち、圧巻の歌唱力、ホットなのにピュアな存在感、バランスが良く高すぎない身長など、「ハーフタレント」の王道をいくようなスペックを備えている未来リナ。過去の摂食障害などを告白しており繊細なタイプであることも予想されるが、そのポテンシャルは未知数。ヴィーガンカフェのCCO(Chief Concept Officer)としての経歴も持っており、今後もマルチな活躍も期待できそうだ。
(しんまる子)