板野友美のはとこの「ハーフ美少女」がモデルデビュー 大人の美女に成長した姿に絶賛の声(2/2)
板野友美は、1991年7月3日生まれの30歳。アイドルグループ・AKB48の初期メンバーとしても知られ、ギャル風のファッションとひときわ華やかなキャラクターで、モデルにも挑戦。身長154センチと小柄ながらギャル雑誌などに登場し、人気を博していた。
2021年1月にプロ野球・ヤクルトの高橋奎二投手と結婚し、同年10月には第1子を出産。ママタレントとしても活動し、子育てネタもSNSで公開している。
そんな板野の「はとこ」は、ハーフモデルのAmi。雑誌『with』(講談社)の専属モデルなどでも知られる宮田聡子と同じ「ヴィズミックモデルエージェンシー」に所属しており、同社の公式サイトにも掲載されている。
ファッション雑誌や広告などを中心に活動するモード系モデルが多く所属する同事務所の中では160cmと小柄だが、顔が小さくバランスが良い体型の持ち主。ハーフらしい彫りの深い顔立ちや大きな瞳がキュートで、男女ともに受けが良さそうだ。
2013年に板野が『アナザースカイinロサンゼルス』に登場した際には、「アメリカに住むはとこのAmiさん14歳とMinaさん7歳」と、妹とともに紹介されていることから、Amiは現在、22歳もしくは23歳ではないかと思われる。
2月15日の板野のインスタグラムには、「たまたまモデルちゃんがわたしのハトコのAmi @ami.n99 でした」と、美容液の新製品発表会の様子が投稿されており、ガーリーでキュートなAmiを板野ファンも絶賛。
2018年に、板野がインスタグラムに横顔写真をアップし「お姉ちゃんのamiはとても美人になってた」とコメントをした際には、「さすがともちんのはとこっち」「めちゃくちゃきれい」「美人」「名画のようにすてき」などなど、興奮気味のコメントが。
ファッションモデルにしては若干小柄で、そのぶん親しみやすい明るい美貌を持つamiは、ローラやベッキーような「ハーフタレント枠」にハマりそうな雰囲気も。はとこの板野友美に負けないマルチな活躍も期待できそうで、「美人はとこ」の今後の動向に注目が集まっている。
(しんまる子)