吉田栄作と結婚した内山理名の色気が凄い 短髪美少女からクールな美魔女に進化(2/2)
内山理名は、1981年生まれの40歳。1998年に女優デビューし。2005年にドラマ『大奥〜華の乱〜』(フジテレビ系)で連続ドラマ初主演。ショートヘアの似合う爽やかな美少女としてアイドル的な人気も高まり、クリーンなイメージで多くのCMや広告にも出演していた。
23歳からヨガを始め、ヨガ歴15年以上となり、近年はヨガインストラクターとしても活躍中。公式SNSではヨガ講師としての活動も発信しており、鍛え上げらスレンダーな美ボディは同世代女性の憧れ。ハリウッド女優のアマンダ・セイフライドと並んでも引けを取らないスタイルには、驚きの声も。
2021年11月には、13歳年上の俳優・吉田栄作との結婚を発表し、インスタグラムではツーショット写真を公開。芸歴が長く、舞台や映画、ドラマなどで活躍する「実力派俳優」同士の大人のカップルとして、「お似合い」といった声があがっていた。
短髪美少女時代は、爽やかでボーイッシュなイメージのあった彼女だが、クールビューティーな佇まいはそのままに、女性らしい色気が増して、女っぷりも最高潮に。
爽やかで上品な美女でありながら、かつての少年のような無機質さは薄まり、フェミニンで優しげなオーラも。
ヨガウェアや水着以外の私服姿は清楚で、決して露出度は高くないが、足首やデコルテ、二の腕など1点のみ絶妙に「肌見せ」をしている写真も多く、品の良いフェロモンを醸し出している。
内山理名と同世代は、田中麗奈や松尾れい子など、「クールな目元の短髪美少女」が多く活躍した時代。どちらかというと同性受けしそうな「キュートな」ボーイッシュ美少女は、アラサーからアラフォーにかけて、ぐんと色気を増す傾向があるようだ。
(しんまる子)