運気が上がる!年末年始の神社参拝

2021/12/27 07:00スピリチュアル占い師 CHIEスピリチュアル占い師 CHIE


こんにちはCHIEです。

年の瀬を迎えまもなく2022年を迎えようとしていますが、年末年始の恒例行事といえば「神社参拝」ですよね。

しかし行くタイミングはいつが良いのか、どこへ行けば良いのか、厄年はどうしたらいいのか、そのあたりが分からない方も多いと思います。

そこで今回は神社参拝のプロ、ベストセラー『成功している人は、なぜ神社へ行くのか?』の著者である八木龍平先生に、年末年始の神社参拝についてお話を伺いました!






――神社に行くのは年末か、大晦日の夜か、三が日か、いつのタイミングが良いのですか?

八木龍平先生:大晦日に行くのでも良いですし、大晦日でなくても27日、28日、29日、30日も良いです。

“冬休みに入った”という期間があるじゃないですか。
おそらく27日か28日あたりから冬休みに入られる方が多いと思いますが、世の中の空気がほっと緩むのです。そのほっと緩んだタイミングで神社に行かれると良いと思います。


――どうしてそのタイミングが良いのですか?

八木龍平先生:年間、年間でその年の守り神のような“歳徳神”という神様がいます。
その歳徳神がお役目を終わられて帰られるので、年末に御礼を申し上げることが良いのです。


――年末のお参りと、お正月のお参りはまた意味が違うのですね。

八木龍平先生:そうです。
年末に今年の歳徳神に御礼をお伝えすることで、要らないものを持っていってくださいます。

そしてお正月にまた新しい歳徳神に宜しくお願いしますとお伝えして、お迎えするのが理想です。




――お参りする時に、意識すると良いことはありますか?

八木龍平先生:ポイントとしては2つあります。
1つ目は、お願い事がある方は、お願い事が参拝中に変わっても良しとすること。
それはお祓いがされて、新たな自分になり、お願い事も変わったということだからです。

2つ目は出来るだけ何も考えないで参拝すること。ボーッとして神社の空気に溶け込んでお参りするのが良いです。


――お賽銭はいつもどうしていますか?

八木龍平先生:私がいつもおすすめしているのは500円です。
500円玉は一番硬くて重いお金だからというのが理由です。

お賽銭を出すことによってそこに神様がやって来て、お賽銭自体に神様の気が宿るのですが、御神体は硬くて重いものが良いのです。

となると手持ちのお金の中で一番硬くて重い、安定しているお金というと500円玉になるのです。

最低でも10円から、おすすめは500円。


――お札はどうですか?

八木龍平先生:御神体になるものには2つ条件があって、1つは金属かどうか。

そしてもう一つ御神体になり得るものがあって、それは“木”(植物)なのです。
お札は元々紙で木なのでお札も御神体になります。


――厄除けはいつ行ったら良いですか?

八木龍平先生:厄除けは基本的には節分までに行くと良いと言われています。

ただ、私は“厄”を悪いことが来るとは思っていなくて「新しい“役”目が来る年」だと思っています。

結構大きな事というのは、厄年に起こることが多いです。
それはポジティブなことで、手放すこととセットで起こります。

厄除けはしたほうが良いですが、厄自体はそんなに恐れなくて良いものだと思います。


――2022年お参りすると良い神社を運気別に教えてください。

【仕事運】安房神社(千葉県)
天太玉命(アメノフトダマノミコト)という神様は、神様の世界の“占い師”で、神社の祭祀や儀式は全てこの太玉命が作ったと言われています。
この神様は占い師だけでなく、日本の産業(経済活動)発祥の神様なので、仕事運を上げたい時におすすめです。

【金運】伏見稲荷大社(京都)
各地の伏見稲荷(札幌、西東京、川崎、鵠沼海岸、豊橋)
金運を上げたい時は宇迦之御魂神(ウカノミタマ)=お稲荷さんがおすすめです。
お稲荷さんをお参りする時は、自分の本当の望みというものをクリアにしてからお参りすることが良いです。

【恋愛運】阿佐ヶ谷神明宮(東京)
ここをお参りされた方の恋愛運が上がったというお話しをよく聞きます。
阿佐ヶ谷神明宮をお参りする時のポイントは、御祈祷をすることです。御祈祷をすると御垣内参拝(神社の奥に入って参拝すること)が出来ます。
御垣内参拝を出来る場所ってなかなか無いので、珍しい体験が出来ます。



いかがでしたか?
初詣の前にまずは今年の歳徳神様にお礼参りへ。
お礼参りに行くのは、自宅から一番近い所にある神社「氏神様」からお参りしましょう。
今年のお礼を伝えた後に、また年が明けてから新しい神様をお迎えに初詣に行かれてみてください。




八木龍平(やぎりゅうへい)
1975年、京都市生まれ。博士Ph.D.(知識科学)。
スピリチュアルな感覚を活用する社会心理学者。
「神社」について、科学とスピリチュアルを組み合わせた今までにない分析が好評を博し、『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』(サンマーク出版)はまたたくまに27万部超のベストセラーに。



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(スピリチュアル占い師 CHIE)