41歳の今こそグラビアに出て欲しい ピラティス講師優木まおみのスポブラ姿が神々しい(2/2)
優木まおみは、1980年3月2日生まれの41歳。2002年、白子のりのCMでデビューし、グラビアアイドルとしても雑誌に登場。東京学芸大学を卒業した才媛としても知られ、「エロかしこい」のキャッチフレーズでキャスターとしても人気に。バラエティー番組や情報番組、女性誌のモデルなど幅広く活動していた。
2013年1月1日、3歳年上の美容師と結婚。現在は2児の母でもあり、ママ雑誌などにも積極的に登場。また、ピラティスインストラクターの資格を取得しワークショップを開催するなど活躍の場を広げている。
昨今では、芸能界の美女たちは、アラフォー世代では「若くみえるのが当たり前」。そんな中にあっても、優木まおみの「すっぴん動画」のかわいらしさは衝撃的。未だ「美少女」という言葉も似合いそうなラブリーさに、「お肌もきれいだし、かわいいし20代に見える」というコメントも。
顔だけでなくボディも、適度に柔らかそうでありながらスリムで引き締まっている。若い頃よりリアリティのある美しさで、色気的は最高潮。「ピラティス講師優木まおみの動画」は、水着のようなウェアをまとった美女を愛でながら健康的になることができるお得なコンテンツと言えそうだ。
ママタレントの中には、小学校や幼稚園などの「区切りの時期」までは子供の顔出しをOKにしている人物も少なくない。優木も例にもれず、うさみみや猫耳を付けた愛娘の写真をインスタグラムで公開。かわいらしい小さな女の子の姿と、ほのぼのとした子育ての様子に「いいね」が集まっている。
かつては「エロかしこい」というキャッチフレーズで絶大な男性人気を誇った彼女だが、その賢さは、現在の「自己プロデュース力」からも伺える。ピラティス講師として堅実に資格を取りつつ、家庭も仕事もバランス良く運営。アラフォーになっても美ボディを保っていることから、私生活の健全さが見え隠れする。自撮り動画なども満載のSNSは、「美しいけどおしゃれすぎない。かっこつけすぎない」ほどよい親近感もあり、同世代女性からの高い好感度も期待できそうだ。
(しんまる子)