水原希子の超ハイレグに海外から熱視線 アートな亀甲縛りもクールでスタイリッシュ(2/2)
2010年に映画『ノルウェイの森』で映画デビュー。その後、数多くの海外誌でも活躍し、英人気アイドルグループ「ワン・ダイレクション」メンバーのハリー・スタイルズとの交際を報じられたことも。ユニクロのCMに出演し、ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(TBS系)で特集されるなどメディア露出も増え、更新頻度の高いSNSは国内外から熱い視線を集めている。
夏の盛りも終わりを告げた9月11日、水原はインスタグラムに、露出度の高い「超ハイレグ」水着で寝そべっているセクシーショットを投稿。「don’t want my summer to end(私の夏、終わらないで)」というコメントを添えている。切れ込みの深いVラインが特徴の水着は衝撃的な「布面積の小ささ」で、着こなしがかなり難しいコスチューム。そんな難易度の水着をスタイリッシュに着こなす彼女には称賛が寄せられ、世界的なファッショニスタとしても注目を浴びる、双子DJデュオのシミ&ヘイズも目をハートにした顔文字を寄せている。
さらに9月9日には、ヘソや胸などの体のラインを完全に露出した、光沢感のあるボディースーツ姿も披露。こちらも過激に思われそうなチョイスだが、素顔とパーフェクトなボディの迫力で、近未来歴な仕上がりに。
「アート」「ファッション」「音楽」「カルチャー」「エコ」をテーマに、多彩なゲストと様々なことに挑戦する『キコキカク』では、まさかの「亀甲縛り」にも挑戦。水原本人は「スピリチュアルな感覚になった」と発言しており、蜘蛛の糸にかかった蝶のような美さに「いいね」が集まっている。
静止画にみならず、動画でもビーナスのように美しく、無駄な贅肉が一切ないボディは彫刻のよう。透ける素材のセットアップでクルリと一回転する映像には、「cute」「so beautiful」「sexy」という声や「hot」を意味する炎のマークの絵文字が。
プライベートショットではすっぴんが多い彼女だが、バストサイズや顔を「盛っていない」ところもセクシーで、「ありのままが美しい」というありふれたメッセージが、リアリティを持って発せられている。
映画『彼女』(Netflix)では、愛する女性のために殺人を犯す同性愛女生を熱演している水原。インスタグラムでは同作のオフショット映像も公開。相手役で「ゲスの極み乙女。」でドラムス・コーラス担当するほな・いこかことさとうほなみにキスする「萌えシーン」でファンを喜ばせている。
モデル、女優としてインターナショナルに活躍するのみならず、メディアではLGBTQへの共感を語り、近年環境問題に熱心に取り組んでいる水原。同じく日本発の同世代モデル・ローラとの類似点が多く、2人とも、国内外を飛び回り時代を牽引する女性リーダーの資質が垣間見える。さらに、同じ時代に生まれた2人は友人同士。今後は、赤文字系雑誌から飛び出したアラサーのハーフ美女2人の、国籍やジャンルにどまらない活躍も期待されている。
(しんまる子)
夏の盛りも終わりを告げた9月11日、水原はインスタグラムに、露出度の高い「超ハイレグ」水着で寝そべっているセクシーショットを投稿。「don’t want my summer to end(私の夏、終わらないで)」というコメントを添えている。切れ込みの深いVラインが特徴の水着は衝撃的な「布面積の小ささ」で、着こなしがかなり難しいコスチューム。そんな難易度の水着をスタイリッシュに着こなす彼女には称賛が寄せられ、世界的なファッショニスタとしても注目を浴びる、双子DJデュオのシミ&ヘイズも目をハートにした顔文字を寄せている。
さらに9月9日には、ヘソや胸などの体のラインを完全に露出した、光沢感のあるボディースーツ姿も披露。こちらも過激に思われそうなチョイスだが、素顔とパーフェクトなボディの迫力で、近未来歴な仕上がりに。
「アート」「ファッション」「音楽」「カルチャー」「エコ」をテーマに、多彩なゲストと様々なことに挑戦する『キコキカク』では、まさかの「亀甲縛り」にも挑戦。水原本人は「スピリチュアルな感覚になった」と発言しており、蜘蛛の糸にかかった蝶のような美さに「いいね」が集まっている。
🕸️#亀甲縛り ならぬ、
— キコキカク【公式】Amazon Prime Video (@kiko_kikaku) April 21, 2021
希子縛り🕸️
「スピリチュアルな感覚になった」
という #水原希子(@kikoxxx)の亀甲縛り
経験して初めて感じる
縛りの極意とは・・・
👤緊縛師 #奈加あきら
\配信開始まであと2日/#キコキカク #水原亀甲#Amazonプライムビデオ
静止画にみならず、動画でもビーナスのように美しく、無駄な贅肉が一切ないボディは彫刻のよう。透ける素材のセットアップでクルリと一回転する映像には、「cute」「so beautiful」「sexy」という声や「hot」を意味する炎のマークの絵文字が。
プライベートショットではすっぴんが多い彼女だが、バストサイズや顔を「盛っていない」ところもセクシーで、「ありのままが美しい」というありふれたメッセージが、リアリティを持って発せられている。
映画『彼女』(Netflix)では、愛する女性のために殺人を犯す同性愛女生を熱演している水原。インスタグラムでは同作のオフショット映像も公開。相手役で「ゲスの極み乙女。」でドラムス・コーラス担当するほな・いこかことさとうほなみにキスする「萌えシーン」でファンを喜ばせている。
モデル、女優としてインターナショナルに活躍するのみならず、メディアではLGBTQへの共感を語り、近年環境問題に熱心に取り組んでいる水原。同じく日本発の同世代モデル・ローラとの類似点が多く、2人とも、国内外を飛び回り時代を牽引する女性リーダーの資質が垣間見える。さらに、同じ時代に生まれた2人は友人同士。今後は、赤文字系雑誌から飛び出したアラサーのハーフ美女2人の、国籍やジャンルにどまらない活躍も期待されている。
(しんまる子)