マイケル・ジャクソンの娘のパリスが妖怪美女化 全身タトゥーに脇毛を生やしてついに邪眼も(2/2)

2021/8/5 16:50 しんまる子 しんまる子



パリスは1998年4月3日、アメリカ合衆国 ロサンゼルスに生まれの23歳。生来の美貌を生かしてモデルとしても活動しており、カルバン・クライン(Calvin Klein)の顔に起用されるなどの活躍も。映画にも出演し、2020年には初のシングル『Let Down』をリリース、ミュージシャンとしても注目を集めた。



全身タトゥーや鼻ピアス、ノーブラなど、ピッピーテイストのファッションやライフスタイルで知られるパリス。過去にはスピリチュアルリトリートでトップレスになり瞑想する姿も話題になったが、7月17日には、あまりにも似合いすぎる、「おでこに邪眼が浮き出た顔」も公開。



邪眼は画像加工した作品と思われるが、よく似合っている「妖怪(妖精)美女ぶり」に「What a beautiful fairy child」「beautiful magical you」という称賛も。また、女性の体毛は自然だとアピールするジャニュヘアリー運動の影響もあってか、スワイプすると脇毛がチラリと見えるナチュラルなベアトップ姿も登場。



徐々に「妖怪じみてきた」パリスだが、ファンからはそんな「ヴァージョンアップ」は好評な様子で、目をハートにした顔文字のラブコールも。



基本的に露出度高めのパリスだが、肌の露出を抑えてタトゥーが見えない状態でギターを弾いている姿は、「ブロンドのきれいなお姉さん」。



もともと、くっきりとした目鼻立ちの古典的なブロンド美女であるだけに、メイクをして着飾る姿はゴージャスでセクシー。中世のお姫様風のコスチュームを着ると、ディズニーランドのプリンセス役のダンサーのような華のある姿に。



亡き父、マイケルとの合成ツーショットは、生物学的な遺伝子の繋がりは定かでないながら、「似たもの親子」と言えそうな共通するオーラが感じられる。



23歳になった彼女は、生まれながらの「ネバーランドのお姫様」。永遠に子供の世界から飛び出して大人になったプリンセスにふさわしいダーク・ファンタジー的なSNSは、世界中のファンからアツい視線を浴び続けている。

(しんまる子)



  1. 1
  2. 2