ホンモノ以上に美味しそう…米女性作家が手がけたヌラヌラでテラッテラなお寿司(2/3)

2016/11/8 11:00 フレネシ フレネシ



どうやらそれは、ノースカロライナ州のガラス工芸作家、Tracie Lotus Starrさんの作品。すべてガラスでできているのですが、デフォルメした形状、ガラスならではの艶感で、ホンモノのお寿司以上においしそうに見えてしまったのでした。

そんな素晴らしい作品の一部をご紹介します。


↑テラテラでぬめぬめしたシャリの質感。「白いなめくじ」みたいですね。



↑尻尾の先までおいしそうなエビ。



↑トライポフォビアの人はご注意を。思わず触れたくなるほどリアリティを追求したタコの吸盤。



↑ホンモノ以上にヌラヌラでテラッテラ!煮穴子の甘辛いタレの照りが食指を動かします。



↑「鯛」だそうですが、鯛というより脂の乗ったハマチやエンガワにも見えてしまうこの艶感…。



↑みんな大好き、マグロの握り。キャビアのトッピングがオシャレですね。



↑こちらはサーモン。チェーンを通せばペンダントに。



↑「イカの握り、ヘイお待ち!」爽やかな紫蘇のグリーンが目を引きます。



↑海苔が巻かれた玉子握り。芸が細かいですね。

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