冬なのにそうめん!!寒くても食べたいそうめん簡単レシピを紹介

2018/1/12 13:00 ブーストマガジン ブーストマガジン

冬なのにそうめん!!寒くても食べたいそうめん簡単レシピを紹介





ソーメン二郎さんは三輪素麺の里、奈良県・桜井市の出身。三輪そうめん製麺所(亀屋 植田製麺所)を営む家系に生まれ、そうめんに恵まれた環境で育った、そうめんの申し子。

ラーメン、うどん・そばの陰に隠れがちなそうめんを世間にもっとアピールするために、4年前から啓蒙活動をスタート。全国のそうめんを食べ歩いて、食べ方やレシピなどを雑誌やブログ、イベントなどで発信している、そうめんインフルエンサーなのです。

「夏だけではなく、そうめんは一年中おいしく食べられます」

そう断言するソーメン二郎さんに、料理を普段やらないようなビジネスマンに役立つ、そうめんの作り方・食べ方を聞いてみました。お正月料理を食べすぎて疲れてしまった胃腸にもオススメです!



●そうめんの選び方

「いろんなそうめんがありますが、手延べそうめんを食べていただきたいですね。職人さんが手で延ばしている、コシのあるそうめんが僕の中でのおいしいそうめん。機械で作られている麺とは違います。機械の性能が上がってはいるとはいえ、手延べそうめんと比べたら決定的に味が違います」

●そうめん作りの基本

「今までにそうめんを茹でたことのない人もいると思いますが、難しいことはありません。2分間、そうめんを茹でるだけです。そして水でそうめんをもみ洗いしてください。2回ぐらいで大丈夫です。ポイントは氷でしめること。最後に氷で洗うと、そうめんがしまります。あとは食べるだけです。めんつゆは冷蔵庫に冷やしておいてください。ぬるいと味が全然違ってきますから」

●冬のそうめんレシピ

「冬はめんつゆを使わないで食べるそうめんをおすすめします。以下の3つのレシピは、すぐに作れますので、ぜひお試しください!!」

『オクラとツナのたぬきそうめん』



材料(2人分)

そうめん……3束

オクラ……4本

ツナ缶……1缶

天かす……20g

めんつゆ(3倍濃縮)……100cc

湯……500cc

長ネギ(小口切り)……少々

七味唐辛子……少々

作り方

■1

オクラは大きめの小口切りにしてサッと塩(分量外)ゆでする。

ツナ缶は余分な油をきり、天かすと混ぜ合わせる。

■2

そうめんは表示どおりにゆで、冷水でもみ洗いして水気をよくきる。

■3

分量外の熱湯で器を温め、具材とそうめんを盛りつける。

めんつゆとお湯を合わせたものを注いで完成。お好みで長ネギと七味唐辛子を添える。

『煮干し入りニラキムチそうめん』



材料(2人分)

そうめん……3束

キムチ……100g

A

めんつゆ(3倍濃縮)……100cc

湯……500cc

煮干し……小10尾(約3g)

ニラ(5cmほどの長さに切る)……1/2束

作り方

■1

そうめんは表示時間どおりにゆで、冷水でもみ洗いして水気をよくきる。

■2

小鍋に、茹でたそうめんとAを入れて火にかけ煮立たせる。

■3

ひと煮立ちさせたのちに器に盛り、キムチを乗せる。

『ピリ辛タンタンそうめん』



材料(2人分)

そうめん……3束

木綿豆腐……1/2丁

キュウリ……1/4本

青ジソ……2枚

ミョウガ……1本

具入りラー油……適量

A

ゴマだれ……大さじ2

具入りラー油……大さじ2

冷水……150cc

作り方

■1

Aをよく混ぜて、冷蔵庫でよく冷やしておく。

■2

そうめんは表示時間どおりにゆで、冷水でもみ洗いして水気をよくきる。

■3

そうめんを器に盛り、くずした豆腐、細切りにしたキュウリと青ジソ、ミョウガを乗せて1を注ぐ。お好みで具入りラー油を追加でかける。

「そうめんはどんな食べ物とでも合う」



ソーメン二郎さんの言葉どおり、そうめんはアレンジ次第で食べ方が広がるものなのです。夏のイメージが強いそうめんですが、季節に関係なく積極的に食べていきたいですね。

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