70s臭プンプンのラブ&ピースでサイケすぎる毛糸のパンツが話題に(2/2)
↑呼んだ?
↑実家にもありました。こういう柄のこたつカバー。
↑ひなあられみたいな柄のハッピーなロングパンツ。
↑お友達と一緒に着たらもっと楽しい!
↑手首、足首…「首」のつくところは冷やしちゃいけないってそういえばおばあちゃんが言ってました。
↑毛布製のレッグウォーマーをスリムジーンズに合わせるとこんなに新鮮に!
↑火の鳥ごっこができそうです。
↑全身白のボディスーツ。月の下で佇むジンガサタケのよう。
↑民族衣装っぽいガウン。
↑赤×黒でホンジュランミルクスネークっぽいタイトなボディスーツ。
↑女性向け、毛糸のパンツ。スカートの下に穿きたい。
↑こういうポーズがサマになる。
↑この下にパンツを穿くのか穿かないのか、そこが気になります。
↑ムササビのように舞ってみたい。
↑新柄、勢ぞろい。周りは森…製作者の住環境そのものがヒッピースタイルなのでしょうか。
↑モンドリアン調の柄で大人っぽく。
↑ノースリーブフード付きオールインワン。着こなす自信がない!
↑アナタの愛犬がユニコーンに変身。
↑トイレのカバーも虹色に。タンクのカバーなんて初めて見たかも。
さて、いかがでしたか?
Schuyler Ellers氏がEtsyで販売するレトロな柄の毛糸のパンツは、ビンテージの毛布を再利用して作られたものなのだとか。古いテキスタイルがそのまま生かされているため、「どこか懐かしさを感じさせる」どころではない、70年代またはそれ以前のどサイケな臭いプンプンの作品ばかり。
また、ロングパンツのシルエットも裾が広めのベルボトムタイプになっていたり、ガウンも袖の下にフリンジをヒラヒラさせたりと、ヒッピー色の強いデザインにも注目。柄を最大限に生かした作品には、惚れ惚れしてしまいます。
日本からも購入可能というこれらの作品。気に入った柄があれば、迷わず手に入れ、誰よりも目立つヒッピーファッションを楽しんでみてはいかがでしょうか。