“美女×美声”注目アイドルelfin’が待望のCDデビュー!独占ロングインタビュー

2015/8/5 12:30 いまトピ編集部 いまトピ編集部



(左から、花房里枝、高橋美衣、辻美優)

アジア最大のトッププロダクションであるオスカープロモーションと、声優プロダクション国内最大手の青二プロダクションがタッグを組み、世界に通用する次世代のニューヒロイン発掘を目的として開催された『全日本美声女コンテスト』。

14,434通もの応募の中から、見事にグランプリそして準グランプリを勝ち取った3名によるで結成したユニット「elfin’」(エルフィン)が8月5日『Colorful Fantasy』で待望のCDデビューを果たす。デビューイベントなどで多忙な中、elfin’の3人がインタビュー取材に答えてくれた。


■8月5日待望のCDデビュー!「elfin’」3人の素顔とは?

――いよいよ待望のCDデビューですが、デビューを知ったときの様子、感想をお聞かせください。

高橋:いま3人で文化放送のラジオをやっているのですが、その収録が終わったあとにスタッフの方が「真剣な話がある」という感じでスタジオにやって来て、そしたら「3人でユニットを組むことになった」って聞いて。その時はビックリしたのと嬉しさと、ちょっと不安もあって、感極まって一人で号泣してしまいました。

辻:最初は何を言われたか分からなくて。ちゃんと説明を受けた後でも、本当に夢なんじゃないかって。現実味がない夢心地でした。でも今リリースイベントをさせていただいていく中で、本当にデビューさせていただくんだなという気持ちに変わっていきました。

花房:以前から3人で基礎力をあげるためにボイトレとか、一緒にレッスンを頑張ってきたので、ここでユニットを組ませていただけるということが、何よりも嬉しかったです。夏休みの間も毎日3人でダンスレッスンをしていたので、そこにたどり着けたことが嬉しかったです。

――嬉しさと同時に不安を感じたとおっしゃっていましたが、一番気がかりだったことはどんなことでした?

高橋:私は、ユニットを組むのもはじめてで、そのあとにCDデビューという話もあって。CDの売上のことや、実力もまだまだこれから頑張らなくちゃと思っていたところだったので、本当に自分でいいのかなって色々考えてしまいました。3人でレッスンをしていくうちに、頑張ろうという気持ちの方が勝っていって、嬉しさでいっぱいです。

――とても仲が良いelfin’のみなさんですが、出会ったのはコンテストが初めてですか?

辻:コンテストが行われたのが1月だったのですが、その前に一次審査、二次審査とオーディションがあったので、時期的には出会ってから2年くらいは経ちますね。

高橋:コンテストの最終審査の時に、待合室にいたのですがちょうど二人も(辻、花房)もいて、かわいい子たちがいるなーって思いながら見てました(笑)

辻:書類審査の次のときにフラワー(花房と)同じグループで、次の審査のときも一緒になって。
花房:そのときに初めて「お疲れさまです」って話していたのに、今もこうして一緒にいるなんて……。
辻:運命を感じています!
花房:そう、運命感じちゃう!
高橋:いいな〜(笑)


■3歳でセーラームーンに憧れた、自ら進路を変えた…夢が叶った瞬間



――14,000通を越える応募の中から運命的に3人が出会ったわけですが、最終選考のときはどんなお気持ちでしたか?

高橋:私は3歳のときにセーラームーンのミュージカルをみて、セーラームーンに憧れたのがきっかけで(この世界を)目指してきましたたのですけど。3歳の時からずっと追いかけてきた夢なので、このチャンスを絶対につかまなきゃ!っていうところがあったので、コンテストにかける思いは強かったですね。準グランプリをいただいた時は、もう本当に嬉しかったです。

花房:ファイナリストが12人いて、みなさんキラキラしていてそれぞれ個性があって、私がまさか受賞できるなんて思っていなかったので、その強気というほどの気持ちはあまりなかったかもしれません。

辻:私もすごくアニメやマンガが大好きで、はじめはオスカーさんの方で色々とお仕事をさせてもらっていたのですが、どうしても『美声女コンテスト』に出たくて相談したら「みんなと同じ立ち位置からスタートするならばいいよ」ということで応募しました。
本選では「絶対にグランプリをとる!」というよりも、私の出せるものを出し切ろうという感じで臨みました。 準グランプリの名前が呼ばれていって、最後残ったときに、他の方たちも本当にレベルの高い人ばかりだったので、もうこれはやるだけやったし……と、むしろ落ち着いていました。
でも名前を読呼んでいただいて、信じられなくて。目の前には見に来ていたお母さんが座っていたのですが、私よりも先に泣いていて(笑) 安心感と受賞した事実も重なって、どんどんこみ上げてきて私も泣いてしまいました。それだけ素敵な体験というか、人生の中でも貴重な一日になったなと思いました。

――ご自分で進路を変更して挑まれただけに喜びもひとしおですね!

花房&高橋:カッコイイよね!

――ちなみに、先ほど辻さんが花房さんのことを「フラワー」と呼んでいましたがニックネームですか?

辻:(メンバーカラー)緑の辻美優が“みゆみゆ”って呼ばれています。
高橋:赤の高橋美衣です。“みいたん”って呼んでもらっています。
花房:“フラワー”って呼んでくださいって言っています。

――花房さんの花からきているのですか?

花房:SHOWROOM』っていうインターネットのレギュラー番組をさせてもらって放送しているのですが、初回の時に3人ともニックネームがなくて。じゃあどうしようかっていう時に、見てくださっている方が「こんなのは?」って言ってくれて、その中から投票で選んでもらって、フラワーになりました。
辻:愛着が湧いちゃうよね!


■CDデビューをスタートに、夢は大きくあの場所へ!



――とても仲が良いみなさんですが、ユニットの中で役割分担などはあるのでしょうか?

花房:(辻は)おばあちゃん役?(笑)
辻:違うんです!現場に行くたびに、みんなして動きが昭和だねって(笑)
花房:リアクションとか喋る言葉がいちいち昭和っぽくて。elfin’のリーダーなのでそれだけしっかりしてるってことなんですけどね。
辻:たまにお笑い芸人とか言われるよね(笑)

辻:elfin’の中でも担当のがあってフラワー(花房)がダンス。
花房:担当っていうとちょっと堅いイメージだけどダンスリーダーっていう感じで、ダンスレッスンのときにカウントを合わせたりする役割です。
辻:で、みいたん(高橋)が歌のリーダーで、ボイスレッスンの時もリードしてくれたりしています。
高橋:で、みゆみゆ(辻)が絵ですね。
辻:絵を描くのが得意なので、絵を担当してチラシを作る時に絵を描かせてもらったりしています。
高橋:番組の最後に告知をさせていただくときも、みゆみゆが3人のイラストを描いてくれてPRしてくれています。3人のいいところを生かして行けたらいいね!

――ユニット名の「elfin’」という言葉には、「妖精、おちゃめな、繊細な」という意味を含むそうですが、その言葉にちなんだエピソードをお聞かせください。

辻:フラワーが私の寝顔を撮影していて、その寝顔を見せてくるんですよ!
花房:撮りためてあります(笑)ブログにアップしてみなさんに見せたこともあります。イタズラ好きなんです、これおちゃめなのかな?
高橋::それはおちゃめですね。

高橋::妖精……というより不思議という感じならみゆみゆかな?
辻:私かな(笑)
花房:筆箱におもちゃの虫ゴキブリが入っているんですよ!駄菓子屋さんとかで売ってる茶色いおもちゃのそっくりな奴ものを。それとことあるごとにポンと投げてきて、この間もみいたんに投げたら湿疹が……。
辻:あのときは本当に悪いと思って謝りました。ゴキブリあれは友達からもらったものです。
高橋:本物かと思ってびっくりしちゃいました(笑)

辻:繊細だったらみいたんの方がエピソードある気がする!
花房:感受性が豊かなんですよ、そういう意味では繊細かなって思います。
辻:先ほども言ってましたが、デビューが決まって泣いてしまったとか、最近の話だと、私たち今ニコ生の『ぽにきゃん!アイドル倶楽部』っていう番組に出させてもらっているのですが、サプライズで憧れていた奥華子さんが突然いらっしゃっていて、それで感極まって泣いてしまっていて。

高橋:目の前にいらっしゃった瞬間に視界が(涙で)ぼやけましたね。
辻&花房:ある意味繊細ですね。
辻:ある意味繊細でいえばフラワーもじゃない?実は字がすごくきれいなんですよ!所々へ行って字を書くと褒められて、お習字を習ったことがないのに上手いです。

――それでは今後の活動やファンの方にメッセージをお願いします。

花房:イベントが決まってきているので、ホームページをご覧いただくほか、に3人が交代で書いているブログもあるのでぜひご覧ください。

辻:ユニットとして生まれたばかりですが、記憶をどんどん上書きして毎回レベルアップしていけるようなユニットとして、がんばっていきますので、ぜひ応援してください。

高橋:elfin’の音楽を聴いてくださった方があったかい気持ちや幸せだなって思ってもらえるようなユニットになれたらと思っています。3人で武道館ライブができるようになるのが私の目標です。

花房:いままで3人でレッスンをがんばってきたのですが、CDデビューを新たなスタートとして頑張っていきたいです。全力投球でがんばりますのでよろしくお願いします!


インタビューが行われた部屋へ一歩踏み入れると、3人が美しい声で出迎えてくれた。10代ならではのフレッシュさや美貌はもちろんのこと、まっすぐに将来を見つめるキラキラした瞳、そして何よりも印象に残ったのが礼儀正しさだ。
背筋をすっと伸ばし、ハキハキとインタビューに応じる姿は、オスカープロモーションと青二プロダクションという二つの名門事務所の看板を背負うに相応しい風格が漂っていた。声優、アイドル、タレントとマルチな才能を武器にして、羽ばたく3人に注目したい。

(取材・文/いまトピ編集部田幸、撮影/いまトピ編集部吉永)

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《CD》
8月5日発売『Colorful Fantasy』

「elfin'」ポニーキャニオン公式サイト

《アーティスト情報》
「elfin'」モバイルサイト
辻美優
花房里枝
高橋美衣

《出演番組》
ラジオ
文化放送『辻美優、花房里枝、高橋美衣の美声女学園♪放課後ラジオ部 』
(放送時間 毎週土曜日27:30~28:00)

インターネット番組
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