TOKIO松岡はなぜ女優にモテるのか、その理由を城島リーダーが検証

2015/1/31 23:51 柚月裕実 柚月裕実


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毎週曜日の夜に放送中の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)。放送100回を迎え、城島リーダーが動いた。

冒頭から「44歳城島茂、女性にモテたい」と堂々と宣言するリーダー。なんでも、ゲスト出演した女優に「TOKIOの誰が好き?」というアンケートをとったところ、圧倒的に支持を得たのが同じTOKIOのメンバー松岡昌宏。そこで過去100回の放送から有名女優をとりこにしてきたモテ男・松岡の言動を分析し、モテ過ぎる謎を解明するという。題して『緊急特別企画 なぜ女優は松岡のことを好きなのか検証』。

アンケート結果で、松岡を選んだ女優は米倉涼子、小泉今日子、佐々木希、真木よう子らの蒼々たる面々。59.2%の半数以上が松岡を選んだのに対して、リーダーは0人。なんという雲泥の差。リーダーと松岡の違いはなんだろうか。リーダーが仮説を立てていた。

■仮説1 サプライズを演出する

剛力彩芽が20歳の誕生日をむかえたときに、松岡が誕生日会を開いた。そこで帰り際に赤いバッグをプレゼントしたそうだ。パーティーの中盤ではなく、帰り際というのがニクいところ。しかもエルメス!

佐々木希の誕生日にも、地方ロケで一緒だった松岡が酒屋を探してお酒をプレゼント。たまたま遭遇したロケ先の飲食店での会計もさりげなく済ませたそうだ。

「財布の紐をしっかりと閉めるこのご時世。懐の広さ、ここら辺のサプライズが弱いんじゃないかな、女性は」とリーダー。スタッフから「リーダーはやらないのか?」と聞かれると「できへんから一人やんか…。よういいますわ…」と一蹴。


■仮説2 ストレートなアプローチ

好きな男性のしぐさは「真剣な顔からのぞかせる笑顔」と答えた瀧本美織。これを受けて松岡が即興で演じた。

キッチンに立つ松岡。包丁で刻むしぐさをしながら「美織ちゃん唐辛子大丈夫?」とまじめな表情で話しかけ、最後にやさしいほほえみを浮かべた。瀧本は「わっ!」と飛び跳ねて「カッコいい」と頬を赤らめた。

石原さとみにプロポーズをする流れになったときの会話はこうだった。
松岡「さとみに合わせた味噌汁を作ります」
石原「はい、ん?はい」
半信半疑の石原をよそに、淡々と手順を伝える松岡。
松岡「とうふを切ってください。俺はその間ネギ切っておくから」
石原「はい、切れた」
松岡「切れた? じゃあ鍋に入れて、お味噌入れてください。はい、じゃあ味見してみて」
石原「うんおいしい!」
松岡「毎日つくって」
間髪入れずにプロポーズ。うつむいたまま驚いた様子の石原だが、次第に口角があがった。表情がゆるむ石原。
石原「毎日? 毎日…いいよ(ハート)」
ほぼ素で喜ぶ石原。「作りたくなるぅ(ハート)」と口調が変わった。

「なんやこれ、なんなんすか」VTRを見たリーダーは開口一番こぼした。
「僕、今年45ですけど、これを女性に言うってことは相当責任ありますからね」と、ちょっとキレ気味。

以前、松岡がカッコいいという話になったときに松岡は「俺、格好はつけてないよ。格好がついてくるの」と語ったという。「言えます?」やっぱりキレ気味のリーダー。


■検証3 それでいてシャイ

冒頭で紹介された、佐々木希から寄せられたメッセージには「皆さんの中で彼氏にするなら照れたお顔がカワイイ松岡さんです(ハート)」とあった。意外とシャイな一面もあるという。

結婚願望がないという北川景子がゲスト出演したときのこと。高速道路が苦手な北川に対して、「僕が教官をつとめます」「高速降りられるようにします」と買って出た。北川が「一緒に帰れますもんね」と言うと「いや、帰さない」といい放ったものの、その顔は赤面の松岡。汗もたっぷり。

その様子を見たリーダーは「素に戻るんですよね、彼。そこがギャップっていうか」。饒舌キャラに見せかけて、実はシャイなところがモテる秘訣だと分析。

スタッフから「リーダーは女性を口説くテクニックはあるんですか?」と聞かれると、「…うーん」としばし沈黙。「ないですね…」と重く口を開いた。

収録を終えて「改めてどうでした?」とスタッフに聞かれると「これ、本にしたほうがいいですね。彼の語録は。日めくりカレンダーにしてもいいかな…」とぽつり。リーダーの熱愛報道が出る日は、もうちょっと先かもしれない……。


(柚月裕実)