【閲覧注意】こんなものがなぜ混入…トラウマになりそうな食品の異物混入10選

2014/12/18 11:00 フレネシ フレネシ




こんにちは、フレネシです。

ペヤングゴキブリ混入の一件以降、相次いでケーキのカビ発生や惣菜の虫混入などが話題となっていますが、海外でも過去にこうした食品の異物混入がニュースとして大きく取り上げられたことがあります。

そんな驚愕の海外の異物混入事件をまとめてみました。

● こんなものがなぜ混入?驚愕の食品異物10選


↑イギリスでは、ケロッグのシリアルバーに生きた蛆虫が混入するという事件が。




↑インスタントのカップライスに、赤ちゃんネズミがまぎれていた模様。




↑ヒエッ!ソーセージを輪切りにしたら、中からネズミが…。




↑こちらはカレーソースにネズミの死体が入っていたそうです。




↑イギリスでは一般的な食パンメーカー、ホビスのパン1斤の中に何やらモジャモジャしたものが…これは、ヘシアンクロスでできたオーブン手袋だったようです。2010年1月19日付けの英紙メトロによると、メーカーは£750の罰金を科されたとのこと。




↑マックのハッピーミールを開けたら…入っていたのはチキンの頭部を揚げたものだったそうです。検査ではじかれなかったのだろうか。。




↑こちらはカナダのマック。コーヒーを飲み終えた後、フタをはずして捨てようとしたら、なんと中にネズミの死骸が。




↑サブウェイのサンドウィッチを開けてびっくり、店員さんがうっかりナイフも一緒にラップしちゃったようです。




↑捏造か事実か… 中国ではペプシに金魚の死体が入っていたと騒動になったことがありました。




↑そして煮卵にストッキングの混入も。「こうしたことは日常茶飯事」とメーカーは開き直ったそうですが、一体どういうつもりなんでしょうか。



さて、いかがでしたか?

ネズミに蛆虫、ナイフ、ストッキング…ある程度口にした後に、こんな異物と遭遇してしまったら、一生のトラウマとなってしまいそうです。


↑この流れで悪いジョークを言うつもりはないですが、パーティの場でなら、こんなグッズも許されるかもしれないです…。