【保存版】女子ウケ必至!カラフルな東京土産まとめ

2014/12/25 17:40 いまトピ編集部 いまトピ編集部

いよいよ年末年始の帰省ラッシュが始まります。

毎回帰省のたび、頭を悩ませるのがお土産選びではないでしょうか。忙しいとつい、駅のキオスクで売っている定番のお土産に偏りがちですが、たまには違ったものもいいかもしれません。



●女子に喜ばれる!カラフルでかわいい東京土産

【和菓子編】

《舟和の「あんこ玉」》


あんこをまるめて寒天でくるんだ和菓子。小豆、白いんげん、抹茶、苺、みかん、珈琲の6つの味が楽しめます。9個入りで546円。



《菊廼舎の「冨貴寄」赤丸缶と青丸缶》


季節ごとに中身が変わる限定の冨貴寄。



《十火の「丸(maro)」》


米菓子の老舗「とよす株式会社」の新ブランド。「丸(maro)」はフルーティな香りとふんわりした繊細な口溶けを楽しむ米菓子。日持ちがするので遠方への手土産にぴったり。



《蜂の家の「まゆ最中」》


自由が丘に本店がある、創業54周年の和菓子屋。小倉、胡麻、白つぶし、柚子、黒糖の5種の餡を入れた一口サイズの最中。淡いパステルカラーが上品な印象。5個入りで525円。



《HIGASHIYAの「ひと口果子」》


創業10周年の東京の和菓子店、HIGASHIYAのアートな遊びあふれるお菓子。



《東京にこ鈴の「東京にこ鈴」》


東京駅のシンボル「銀の鈴」をイメージした人形焼。あずき、抹茶あずき、紅茶、期間限定の4種の味が楽しめます。



《ゆりい菓の「ゆりい菓玉」》


渋谷ヒカリエにある和スイーツ店。くだものと野菜を贅沢に使ったかのこのようなお菓子。



《まめや金澤萬久の「豆菓子詰合せ」》


ソラマチ限定のスカイツリー柄は東京土産として人気。



【洋菓子編】

《ピエールマルコリーニの「レインボードロップスチョコレート」》


キャラメリゼされたフルーツビネガーをクーベルチュールでコーティング。



《パパブブレの「キャンディ」》


スペイン生まれのキャンディ専門店。金太郎飴の要領で作られています。バッグタイプで450円から。



店頭では職人によるキャンディ作りのデモンストレーションが見られます。



《D'eux Patisserie a Tokyoの「ケイクオフリュイ」》


東京目黒のフランス菓子店。フルーツをたっぷりまとったパウンドケーキはスパイスが効いていてお酒との相性も良し。1週間以上日持ちするので、この時期の手土産にもぴったり。1,400円。



《イリナの「ロールタワーキット」》


ロールタワーケーキの専門店。ミックスアソート10種の詰め合わせで2,300円。



《ひよこ本舗吉野堂の「ひよこゼリー」》


いつもの「ひよこ」ではなく、季節限定のこんなスイーツはいかが。ストロベリー、マンゴー、メロン、グレープの4種の果物の美味しさをぎゅっと閉じ込めたひよこ型のゼリー。そもそもひよこは東京銘菓か、福岡銘菓かという議論が持ち上がりそうですが……。



《チャプチーノの「ウーピーパイ」》


目にも楽しいアメリカンスイーツ。「こどもたちがおやつに出されて大喜びしながら『Whoopie!(うわーい!)』と叫んだことから名づけられたもの」なのだとか。



《グランスタの「Fairycake Fair」》


動物の顔が描かれたベイクドカップケーキ。持ち運びは常温でOKです。



《パティスリー・サダハル・アオキ・パリの「ボンボンショコラ」》


パリのアトリエから直輸入。女性の化粧パレットをイメージしたサダハル・アオキの代表作。



《ヒトツブカンロの「グミッツェル」》


側はパリッ、中はしっとりとした食感が楽しめるグミキャンディ。



《スマイユ ドゥ トウキョウの「デザインマカロン」》


カラフルマカロンにかわいい動物がプリントされています。



《ファブリスジロットの「東京フィナンシェ」》


薔薇の形のしっとりとしたフィナンシェ。



《菓匠 禄兵衛の「生サブレ」》


しっとりしてもちもちな生地が珍しい生サブレ。抹茶・チョコ・プレーンの3種の味わいが楽しめます。



《築地 銀だこキッチンの「たこ焼きスイーツ」》


イチゴショート、マンゴークリーム、チョコ&クッキー、キャラメルプリンの4種のセットで700円。



《ねんりん家の「ちいさなバームツリー」》


スティックタイプのバウムクーヘン。プレーン、ショコラ、ベリーベリーの3種。



《サマンサタバサの「エクレール」》


東京スカイツリータウンにあるサマンサタバサでは、スイーツも買えます。



【東京近郊のお菓子】
《横濱フランセの「ビスキュイ・フランセ」》


フランスの伝統菓子「ビスキュイシャンパーニュ」をアレンジした、シャンパンと相性抜群のお菓子。パーティの席でシャンパンと共に。



《江戸うさぎの「富士山ラスク」》


富士山5合目売店で販売。富士登山のお土産話と共にいかが。



さて、いかがでしたか?女性にウケること間違いなし、目にも楽しいカラフルなお菓子。パッケージにこだわりがある商品も多いので、ギフトとしても喜ばれそうです。

一度自分用に試し買いをして、東京のお菓子の食べ比べをしてからチョイスするのも、楽しいかもしれませんね。