セブンに置いてあるアレ、意外と知られていない便利ワザがこちら→ネット民「もっと早く知りたかった」「すごいよねー」「必要な人に届いで欲しい」「えー!助かるー!」

2024/3/16 23:30 ヤタロー ヤタロー


本人確認書類として運転免許証やマイナンバーカードの「裏と表」をコピーして提出しなければならないことがあります。そんなとき、表と裏を別々にそれぞれ10円ずつ支払って2枚にコピーしている人は多いのではないでしょうか。

X(旧:Twitter)では、こんな投稿が注目されています。




弓月ひろみ (@yuzukihiromi) さんは、あまり知られてないセブンのマルチコピー機の使い方として「免許証やマイナンバーカードの表と裏をまとめて両面10円でコピーできるモードがある」と紹介しています。「コピー→いろいろコピー→免許証/名刺で表裏順番にコピーすればOK」とのこと。「確定申告とか保険とか書類の提出で悩んでる人に届きますように」とポストしています。

ちなみに、セブン-イレブンだけでなく、ファミマやLAWSONなどほかのコンビニチェーンのコピー機にも搭載されているそうです。


この投稿を見たX(旧:Twitter)ユーザーからは、こんな声があがっています。


・他社のコンビニエンスストアに設置されているコピー機でも可能ですし、大創に設置されているコピー機ならばA4モノクロが5円でできます。

・これやる人は角にぴったりくっつけてカード置かないと見切れて10円損するので気を付けて下さい



・キャノンプリンターにはコピー機能の「IDカード印刷」選ぶと両面を一枚に印刷出来るので対応機種お持ちの方はご活用ください。

・今まで2回にわけてやってました! 次コピーする時はこのやり方やってみます

・すごいTipsありがとうございます!

・一方田舎の爺婆はどこぞの5円コピー機の前で「両面コピーできんのか!」とキレちらかすのでした。お向かいのセブンでできますよ、と説明すると「信号渡るの面倒くさい。儂はこの店に来たのにどうしてできないんだ!サービスが足りん!」とまたキレちらかす。「お前が向こう行ってコピーやれ!」とも

・もっと早く知りたかったです😭

・知らなかった、、、🙇

・役所内のマルチコピーを使ってます。使い方は職員が教えてくれます。その場で提出、重宝してます。

・多くのメーカーの業務用複合機では普通に実装されている機能 セルフコピーサービス機だとオペレーションが複雑になり、ミスコピーが増えるのでオミットしていることが多いのにやるなぁ

・確定申告とかで証明書を紙のコピーで提出するんだ…という驚き

・その機能使ってブチギレた記憶ある、 合わせる場所が指定されない割に撮影範囲がくっそシビアなんだよな。

・(デイリーヤマザキのマルチコピー機にもその機能があることに昨日気がついた)

・セブンでなくとも、今時のコンビニのコピー機だと「免許書コピーモード」とか、1回で裏表一枚に印刷できる機能はだいたい付いてますね。

・え!!!!!知らんかった……毎回表面のコピー、→裏面とさっきのコピーを重ねてコピーで2回やってた……表面だけのは使わんしもったいな!!って思ってたから有難い……今度からちゃんと探してみよ(っ ॑꒳ ॑c)

・この機能をはじめてつかったときは思わずマルチコピー機を抱きしめたくなってしまったよ

・最近のコンビニコピー機はスマホで撮った写真も証明写真サイズにしてくれちゃうから便利便利!

・これは知らなかった! これいい!!! 必要な人に届いで欲しい!😆😆😆

・これ。絶対需要あるし機能あるやろ。って思ってセブン行ったら実際あったので10円で済んだ

・これは有用情報…!20円払うのが嫌で高速で免許証を裏返して失敗したことがある。

・今日ファミマでこれ知った!!!すごいよねー

・これは知らなかった… いつも20円投入して2回コピーして、1枚目(片面だけ写った紙)は処分するなりしてました💦

・えー!助かるー!20円払ってた😂



コンビニのマルチコピー機ってここ10年以内でものすごく進化している印象です。印刷したいデータをネットで登録すればコンビニで印刷できるネットプリント、「住民票の写し」「印鑑登録証明書」等を取得できる行政サービス、映画前売券、イベント、スポーツ、レジャー施設などの各種チケットを購入できるチケットサービスなどがありますし、楽譜や地図、芸能・アーティスト、アニメ・ゲーム・キャラクター(ブロマイド)などのコンテンツを選んでコピーできる「コンテンツプリント」、紙のデータをスキャンしてデジタル保存できる「スキャン」などの機能も用意されています。

「いろいろコピー」のようにメニューを辿ってみてどんなことができるのかをひととおりチェックしてみてはいかがでしょうか>


(いまトピ編集部:ヤタロー)