↑では、イラスト上でパレットを試してみましょう。本誌の特集にある4タイプの美顔に挑戦。「完熟桃メイク」がこちら。絶妙な透け感がポイント。



↑続いて、「いじわる女が結局最後は勝つのよ！メイク」。濃いめのシェーディングを付けまくって、立体感を作り込みます。



↑次に、「赤いうさぎちゃんEYEで全方位悩殺メイク」。粘膜カラーをアクセントにした、あざと感満載の涙袋がポイント。



↑最後は、「立体感自由自在エロス2024メイク」。目頭切開級のデカ目を演出した、トレンド感あふれるメイク。



↑この最強パレットがあれば、どのメイクも自分で再現できそうな気がしてきました。マットローズさん、ありがとう！



↑なお、ピンクのリップ、およびピンクブラウンのアイブロウは、こちらの「Mary's [メリーチョコレート]猫のチョコレートみたいなメイクアップパレット」の



↑スウィートハート、およびカカオモーヴを使用しています。このパレットも発色がきれいで使い勝手がよく、大変お気に入りです。公式でまだ購入可能なので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。



↑まさかここまで立体感のあるお顔が4色パレットひとつで作れちゃうとは…驚きの魔法アイテム「マットローズ監修 Opé by Bé vie rosée[オペ バイ ベビロゼ]整形級の美顔を作る♡極上コスメパレット」。1500円以下で買えるパレットとしては捨て色がなく非常に優秀で、これは予備が欲しくなっちゃうかも。



↑本誌はこちらから。



↑次号はコレ。JILL by JILL STUARTのマルチトートバッグ・スカーフ・ハート形ポーチ3点セットが付録に登場。キタ！大本命のジルのトート。どうしてこう、sweetの付録は我々の欲しいところをピンポイントで抉ってくるのでしょうか？



↑そして、増刊号もすごいんです。ジルの三日月ショルダーバッグ。ゴールドハートの引手もめちゃくちゃかわいいですね。これは両方予約しておかないと後悔しちゃうやつ。



↑本誌で紹介したメリーのパレットはこちら。

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