夏はコレ!「シュワシュワ炭酸緑茶」の作り方

2014/6/13 21:30 satomin satomin


こんにちは。satominです。

今年も猛暑の夏がやってきますね。

日頃はホットのお茶を飲んでる記者ですが、
さすがに真夏になると、お茶の替わりに
のどごし爽やかな炭酸水を飲みまくっています。

甘いサイダーやビールに比べて、
炭酸水ならカロリー0(ゼロ)で
虫歯や太る心配もなくて安心です。

ただ、

でも、

やっぱり暑い夏だってお茶を飲みたい!!
麦茶じゃなくて、カメリアシネンシスのお茶を!


この心の叫びに、
どれだけ賛同を得られるか微妙なところですが、
そんな要望にぴったりなお茶の淹れ方をご紹介したいと思います。


◆炭酸と緑茶の爽やかコラボレーション!?

爽やかな炭酸水にお茶を組み合わせたら、
さらに清涼感がある素敵な飲み物に!!

【炭酸水】 × 【緑茶】 = シュワシュワっ炭酸緑茶!!

ということで、作ってみましたよ。


◇用意するもの

・なにはなくとも、緑茶

今回、お茶は2種類用意。
1.水だし用煎茶
(煎茶、抹茶、かぶせ茶)



2.釜炒り茶




・ペットボトルの炭酸水



毎夏お世話になっている某コンビニの炭酸水です!
皆様ご愛用の炭酸水をお使いください。
おしゃれにペリエやサンペレグリノでもよいです。


◆炭酸緑茶の作り方ってどんなの?

◇作り方
まず、水だしの冷茶を作ります。

<水だし冷茶の作り方>
1) 分量はお水1Lにお茶の葉10g、500mlだと5g程度が目安。
(※普通蒸し煎茶・釜炒り茶の場合)

2) ポットにお茶の葉を入れる。
ガラスのポットだとお茶の濃度が見えるので便利。
ティーバッグでない場合はお茶パックにお茶の葉を入れるか、
あとで注ぐときに茶漉しを使いましょう。

3) お水をポットに静かに注ぎいれる。
勢いよくいれると雑味がでるので、お茶の葉にあたらないように丁寧にいれましょう。

4) 冷蔵庫にいれてお好みの濃さになるまで置く。
水だし用の普通蒸し煎茶なら、急須程度の大きさであれば目安として15分程度。
大きめのポット(サーバー)など容量が多い場合は長めの3時間~一晩程度になります。
釜炒り茶は、普通蒸し煎茶よりゆっくり抽出されるので、さらに長く置いておいて大丈夫です。
※お使いのお茶のパッケージに表示されている時間で浸出してください。


作った水だしの冷茶を炭酸水で割ったら「炭酸緑茶」のできあがり。
お好みで氷をいれましょう。
※24時間以内に飲みきりましょう。

炭酸水とお茶の割合はお好みで。
微炭酸にするとお茶本来の風味が楽しめて、
炭酸に多めにするとお茶風味の炭酸水が楽しめます。
炭酸が多いと酸味がたつので加減しましょう。


【補足】炭酸水が先か?後か?味が違う!?

参考までに、炭酸水が後か先かでも淹れ分けてみました。

1)炭酸水をいれたコップにお茶を入れる
2)お茶を入れたコップに炭酸水を入れる

お茶と炭酸の割合にもよるかと思いますが、
後者のほうが炭酸が残っていました。

勢いよく注ぐとそれだけで炭酸が抜けてしまうのでゆっくりと注ぎましょう。


◆超絶楽!ペットボトルで手軽に炭酸緑茶

ちょっとこの淹れ方面倒だなーと思う方は、
ペットボトルの炭酸水に直接お茶のティーバッグを入れて、
冷蔵庫にいれてもOK!!
炭酸がぬけないように浸出時間は短めに。
飲み頃になったらストローをさして炭酸緑茶を楽しむのも
なんだかおしゃれです。



※お茶のティーバッグは渋くならないうちにとり出すか、飲みきりましょう。

最近ではペットボトル注ぎ口用茶こしというのもあります。
ペットボトルの飲み口につけて、
飲むときに茶葉を出てこないようにできる便利な茶こしです。
これなら簡単に炭酸緑茶が作れます!




◆煎茶や釜炒り茶、お好みのお茶で作ってみよう

今回、水だし用煎茶と釜炒り茶で作ってみました。



炭酸水だし用煎茶




炭酸釜炒り茶

お茶の水色が違いますね。
水だし煎茶は抹茶やかぶせ茶も入っているので、鮮やかな緑です。
釜炒り茶は色は薄めですが澄んだ黄金色です。

水だし用煎茶は、微炭酸にして煎茶の風味が爽やかな炭酸緑茶になりました。
釜炒り茶は、ほんのり漂う釜香がこおばしい炭酸緑茶です。


煎茶は品種でいうと「やぶきた」が最も多いのですが、
「藤かおり」や「香駿」といった品種茶で作ってみるのも
香りが楽しめていいですね。

他にも金萱茶などの台湾茶や、
白毫銀針や安吉白茶といった中国茶でも、
また違った味が楽しめていいかなと思います。

お茶は嗜好品なのでお好みの味を探求してみてください。


◆低カロリー、食中毒予防効果!夏にぴったりな飲み物

シュワシュワッとしていて、
爽やかなお茶の風味が漂う夏にぴったりな冷茶です!!

「こんなの飲んだことない」
そんな味かもしれませんよ。


緑茶は清熱(熱を冷ます)作用があるので、
暑い夏に最適な飲み物です。

炭酸緑茶はサイダーなどのジュースと違って甘みがなく、
お茶の虫歯予防や食中毒予防、肥満予防などうれしい作用がいっぱい。
ビールや発泡酒のかわりに炭酸緑茶を飲めば、
お茶の健康効果をあって体にも良いこと尽くめ。

お茶の葉から淹れているので、
お茶本来の風味が炭酸水に広がって、
さっぱり爽やかな炭酸飲料になっています。
繊細な味の日本料理やお寿司などともあいます。


この夏は炭酸緑茶を飲んで暑い夏を乗りきろう!