羽生結弦、離婚「離婚の原因となった」名指しで批判

オリンピック金メダリストでプロフィギュアスケーターの羽生結弦(28)さんが18日、マスコミやストーカーからの誹謗中傷やストーカー行為を理由に離婚を発表したため、その離婚原因となったとして、山口県の地方新聞紙「日刊新周南」に批判が殺到し、嫌がらせまで発生している状態となっているという。
羽生結弦さんは今年8月4日に一般人との結婚を発表。お相手については秘匿を貫いてきたものの、9月19日に日刊新周南がお相手の詳細な情報を実名かつ顔写真付きで公表。当時もかなりの批判があったが、今回の離婚発表でその批判が再燃した形だとのこと。
日刊新周南新聞社の行き過ぎた報道が加熱報道やストーカー行為に繋がり、離婚の原因となったとして、ネット上では、新聞社を名指しで批判する人も少なくないようで、グーグルマップ上では、新周南新聞社を「㈱新周南マスゴミ新聞社」と表記するいたずらまで発生している状態だといい、ネットでは
「羽生結弦さんの離婚、悲しすぎる。。。何を報道されたんだろうと思って調べたら、女性PRIMEが結婚相手を匿名で報道してたのに、山口県の日刊新周南は実名で報道して、さらにそれがYahooニュースにアップされたんだね😱 ひどすぎる😱日刊新周南とソフトバンクは、羽生さんにどう責任とるつもりなの?」
「引用しないけど地方紙日刊新周南の田舎者メンタリティと、それを大々的にとりあげたまいどなニュースはほんとクソ」
「スピード離婚の原因は、新周南新聞社にもあると思う。羽生くんがあえて公表していないのに、『幸せになって』と言いながら奥様の名前や写真を載せた記事を出した。新聞社、サイコパスだよ。その記事から嫌がらせに繋がった可能性も否定できない。」
「新周南新聞社は犯罪でも何でもない非公開の情報を人様にばらまく会社だと頭に叩き込みました。」
「日刊新周南やべぇ。ここまできたら潰されるんじゃね。しかもさー、週刊誌とかだと名前伏せたりしてるイメージなんだけど、新聞って勝手に許可なしに個人名デカデカ載せていいのか?被害者や容疑者とかそういう系以外は事前に許可取ったりするのかと思ってたわ」
など、さまざまな声が寄せられていると「エンタナビ」が報じている。
編集者:いまトピ編集部