羽生結弦「結婚はままごとだった」ふざけてる…「マジで可哀想」

今年8月4日に入籍を発表したばかりのオリンピック金メダリストでプロフィギュアスケーターの羽生結弦(28)が18日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。離婚を発表した。入籍発表から僅か107日での離婚となった。
羽生と、その所属事務所である株式会社team Sirius は、羽生結弦official_Staff公式(YUZURUofficial_)を通し、「ご報告がございます。これからも前を向いて進んでいきます。宜しくお願いいたします。」として、二枚の書面を掲載。双方ともに、お相手やそのご親族や関係者の方々、また羽生の親族や関係者に対する誹謗中傷の取材、報道等の迷惑行為をやめるよう呼びかけている。
これに対しネットの反応は…
「メディア、マスゴミの大失態やろこれ。こんな可哀想な離婚理由ねえぞ」
「離婚理由が完全に突撃取材したマスコミ、ストーカー化した羽生結弦オタのせいで気の毒すぎる。」
「文を読めない日本人多すぎてちょっと引いてる。羽生結弦さんがメッセージの中に離婚理由も書いてくれてるのに、それを見ずに脳死で「早すぎwww」とか「なんで?」とか「結婚はままごとだった」とか言ってる人は、一度立ち止まることを覚えたほうがいい。」
「羽生結弦さんの離婚理由辛過ぎ。知らぬ顔で離婚の速報出してくるメディアも頭おかしい。スピード離婚wとかふざけてる奴もちゃんと文章読んだら?どうみても離婚したくてしたんじゃない。相手や家族を守る為に苦渋の決断だよ。それなのに明日から『羽生結弦 離婚』で騒がれると思うとまじで可哀想」
と、さまざまな声が寄せられていると、エンタナビが報じた。
編集者:いまトピ編集部