藤田ニコルがインドで大ブームに

日本のカルチャーがインドで大ブームを巻き起こしている。
これまでも日本のアニメや漫画は海外で大ヒットしており、近年はインバウンド客が聖地・秋葉原に〝巡礼〟する姿も珍しくなくなった。
現在はインドにもその波が押し寄せており、2019年には映画『天気の子』の劇場公開へ向け、5万人もの署名が集まったというから、その熱意はかなりものだ。
また、日本で1989年からアニメ放送が始まったアニメ『おぼっちゃまくん』が、インドで一大ブームを巻き起こしているというのも意外な話だ。
作者の小林よしのり氏は、昨年6月に自身のブログで漫画『おぼっちゃまくん』がインドの子どもの間で大人気になっていることを明かし、《子供の人口だけで、日本の総人口の4倍もいるとは! とんでもない人数の子供たちが『おぼっちゃまくん』に嵌っている》とつづっている。
そんな中、モデルでタレントの藤田ニコルがSNSを更新。自身のインスタグラムに〝異常事態〟が起きていることを報告した。
ニコルはインスタのフォロワーが590万人になったことを明かし、日本人の次に多いのがインド人であることを報告。《インスタのDMも毎日1分おきにインドの方の自撮りとかが送られてくる まじでこれなに?》と驚きの声を上げた。
藤田はその後、インド人に直接電話をし、フォローの理由を聞いたというが、相手は「日本の有名なモデルを検索したら、あなたが真っ先に出てくる」と語ったという。
「インドでは、日本のアニメブームをきっかけに、日本のブランドや文化に注目が集まっています。メイクアップしたニコルは、どことなくエキゾチックな顔立ちをしているので、インド人の琴線に触れたのかも。これまで、中国で人気になった日本の芸能人は少なくありませんが、これからは日本人気を当て込んで、インドに進出するタレントも出てきそう」(芸能ライター)
2017年には、大学生だった日本人女性が日本の文化を広めようとインドでアイドルを始め、話題になったことがある。
当時、インド人は〝アイドル〟という存在を知らなかったというが、今では日韓の芸能人のファンもかなり増えてきているようだ。
昨年8月には、タレントの小島瑠璃子が中国への留学を発表。ゆくゆくは中国の芸能界へ進出するのではないかとウワサされた。
人口14億人のインドは、中国よりもさらに大きい市場を抱えている。もしかしたら、ニコルがインドの市場を開拓する先駆者になるかもしれない、と週刊実話が報じた。
編集者:いまトピ編集部