深田恭子「蜜月関係」にあるというイケメンは「チュー」「お風呂に入る」発言に騒然

俳優の深田恭子の衝撃的な発言が、ファンをザワつかせている。
深田は25日に更新したインスタグラムで、甥っ子との後ろ姿の2ショットを披露。妹の長男で、小学2年生になるイケメン甥っ子から《1番のお姫様》と慕われていることを明かした。
その上で、《またうちにお泊まりに来られないかな!?》としつつ、《何歳までチューしていいのか、何歳までお風呂に一緒に入っていいのか、、、ご意見ください》とファンに問いかけた。
コメント欄には《風呂は小1(6歳)までだと思います》《それは、年齢で決められる問題じゃないです》《我が子は、3年生くらいから嫌がるようになりました》などといった〝マジレス〟が多数寄せられている。
一方、〝チュー〟や〝お風呂〟に反応して甥っ子をうらやましがる声も上がっており、ファン以外の関心も集めているようだ。
「『何歳まで入っていいのか』と聞いていることから、深田が甥っ子と一緒に風呂に入っているのは間違いない。しかし、乳幼児ならともかく、オバサンと一緒に風呂に入る小学2年生がどれだけいることか。見ず知らずのファンに尋ねる前に、まずは甥っ子の母親である妹に聞くか、むしろ自重すべき。ママ層からは『なんで他人に聞くんだろ』という声もあり、ブーイングが吹き荒れています」(ニュースサイト編集者)
もっとも、芸能界ではある程度の年齢になってからも親や親戚と一緒に風呂に入っていたという人は思いの外、多い。
元『モーニング娘。』の後藤真希は、29歳まで17歳の甥っ子と入浴していたことを明かしており、「今でも入ろうと思えば入れる」と発言。ファンを驚かせた。
タレントの平祐奈は「18歳まで父と一緒にお風呂に入ってました」とさらりと告白。もはや日常の一部になっているようで、疑問すら抱かなかったようだ。
さらに上を行くのは『SixTONES』の田中樹だ。27歳になった現在も「母親といまだに入るんです」と明かし、ファンをドン引きさせている。
彼らに比べたら、深田の悩みはずいぶんとかわいらしく思えてくるが、自治体の「公衆浴場における混浴制限年齢」を見ると「おおむね7歳以上の男女は混浴させないこと」と記されている、と週刊実話が報じた。
編集者:いまトピ編集部