2023/9/27 10:41
広瀬アリスも、とってつけたような...「同じ手法」

9月24日に放送された大河ドラマ『どうする家康』(NHK)第36回で、広瀬アリスが演じる徳川家康の側室・於愛(おあい)が亡くなった。恒例の〝とってつけたようなナレ死〟に視聴者から落胆の声が続出している。
「1話しか登場しないゲストキャラならともかく、数カ月間にわたって登場していた於愛でさえも同じ手法を取るのはいただけませんね。
於愛は家康からの信頼も厚く、前妻である瀬名(有村架純)亡きあとの家康を支えた人物。当然、家康との別れが描かれると思いきや、ナレ死で済まされるなんて…。瀬名との別れはていねいに描かれていたことから、やはり常々言われているように、〝瀬名推し〟の作品であることは確実なようです」(同・ライター)と、まいじつが報じた。
編集者:いまトピ編集部