美女アナの投稿「とんでもないものが映り込んでいるのではないか」

9月21日、TBSの上村彩子アナが自身のインスタグラムに投稿した画像にフォロワーから注目が集まっているという。
上村アナはこの日、同期の宇内梨沙アナの誕生日ということで、2人で訪れた豊洲にある体験型アート空間「チームラボプラネッツTOKYO」での画像をアップしたといい、バルーンの横でしゃがむ姿や、キラキラとした光アートに囲まれた映え写真が複数枚投稿されていたのだが、実はこの画像にとんでもないものが映り込んでいるのではないかと、ネットを騒がせているとのこと。
「1枚目の画像は、鏡張りの床を上から自撮りしているのですが、まるでスカートの中が丸見えになっているように見えてしまうのです。そのため、画像を見たフォロワーからは、『スカートの部分、修正したほうが…』『この写真、大丈夫ですか?』と、下着の映り込みを心配するコメントが上がっていました。これに対し上村アナは、『*ちなみにスカートの人は、入り口でハーフパンツを借りることができます』との一文をあとで追加しています」(芸能ライター)
画像の角度的にハーフパンツを履いているようには見えないためか、「見えるかなぁ?拡大しているけど」「本当にハーフパンツか?ガックリ」「見える見える」と画像を拡大し、検証する不届き者も現れる事態に。
実際にチームラボ豊洲に行ったことがあるという前出の芸能ライターは、
「チームラボでは、入る前にモニターで女性はスカートの中が見える可能性があるため、ハーフパンツを貸し出していることを案内されているため、ほとんどの女性客が更衣室に立ち寄り、ハーフパンツを借りてから会場に入っています。有名人である美女アナ2人が、スカートの下が無防備なままこのような画像を撮影し投稿するとは考えにくいですから、この画像は穿いていると断定できますね」
と語っており、目を皿のようにして画像を拡大して見ていた男性ファンは、さぞかしガッカリしたことだろうと「アサ芸ビズ」が報じている。
編集者:いまトピ編集部