新垣結衣＆星野源、異変か

「女優がその役柄から抜け切れず、私生活にまで影響を及ぼすなんてことは、実はよくあるんです」（芸能プロ関係者）

2021年5月、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS系）での共演が縁で、〝ガッキー〟の愛称で親しまれている新垣結衣と電撃結婚した星野源が先日、トークバラエティー『A－Studio＋』（同系）に出演。新垣との結婚生活を垣間見せた。

ただ、夫婦のナイトライフは充実しているのかというと、そうでもないらしい。

「映画の役作りに没頭するあまり、クランクアップしても、〝素のガッキー〟に戻れなくなってしまったようなのです」（映画ライター）

11月10日公開予定の映画『正欲』で、自ら世間との断絶を望む寝具販売員・桐生夏月を演じている新垣。

「朝井リョウ氏の小説の映画化で、家庭環境や容姿、性的指向など、さまざまに異なった〝選べない背景〟を持った人々を描写しているのですが、新垣は〝特別な性癖を持つ女性〟役なのです」（同）

それは、――水飛沫にしか性的興奮を感じられない――というもの。

「例えば、蛇口から勢いよく出る水に手を当てると、形が変わって水が飛び散りますよね。このとき、手も花芯も濡れる女性を演じているという次第で、プライベートでも？　と囁かれているのです」（前出の芸能ライター）

子作りは、食事のあとの皿洗いのときにかと、週刊実話WEBが報じている。

新垣結衣＆星野源“ナイトライフ”に異変!? 特殊な性癖役に引っ張られ…