松本潤、大野智…4人と「男女の仲」か

ジャニーズ事務所が、記者会見でジャニー喜多川元社長の性加害の事実を認めて謝罪した。
藤島ジュリー景子前社長は引責辞任し、東山紀之氏が新社長に就任。
ジャニーズ所属タレントのスキャンダルの中で「最大のタブー」と言われたのが、嵐メンバー4人と“男女の仲”にあった女性の死の報道だ。
2010年11月、『週刊文春』に自宅マンションから飛び降りて亡くなった元AV女優Aさんの記事が掲載された。
『文春』の同記事によると、Aさんは芸能界デビュー後、元・TOKIOの長瀬智也とグループ交際、元・関ジャニ∞の渋谷すばる、錦戸亮、元タッキー&翼・今井翼の“姉御”的な存在だったという。
そして、嵐とは櫻井以外の4人のメンバーと“男女の仲”になったとも報じられた。まだ松本潤が中学2年生の時に1度関係を持ち、次が大野智、続いて二宮和也とセフレ関係に、2003年には相葉雅紀と同棲していたと伝えられている。
その後、2006年には元・KAT-TUNの田中聖とのデート写真を写真誌に掲載され、ジャニーズ事務所の幹部も頭を悩ませ、所属タレントにAさんとの連絡を禁じたという。
Aさんの自殺報道では、AVに出演したことで周りの人間が離れていき、芸能界での再起が不可能だと警察の制止を振り切ったと、一部メディアで報じられている。
嵐のみならず、数々のジャニーズタレントとの噂のあったAさんだが、死去報道へのタレントらのコメントもなく、真相が報じられることもない。
命が失われたスキャンダルだけに、ジャニーズ所属タレント最大のタブーともいわれているとリアルライブが報じた。
編集者:いまトピ編集部