内田有紀、8年ぶり「47歳とは思えない」騒然

内田有紀が8年ぶりのショートカットを披露し、ファンの注目を集めている。

内田は2日発売の美容誌『美的GRAND』に登場。ショートカット＆肩出しファッションを披露したが、とても47歳とは思えない若々しさに、ネット上では驚きの声が相次いだ。


内田は1992年にテレビドラマ『その時、ハートは盗まれた』（フジテレビ系）で女優デビュー。同年冬にはユニチカ水着キャンペーンモデルに選出されたが、この時のベリーショートカット姿が大きな話題になり、一躍スターの階段を駆け上がった。

以来、ショートカットは内田のトレードマークになっており、髪を伸ばすとファンから「髪を切って欲しい」という声が上がるほどだ。


内田は、2002年に俳優の吉岡秀隆と結婚したが、05年に離婚。一部週刊誌の報道では、元俳優の柏原崇さんと10年以上にも渡って連れ添っているという。

それにしても、内田を筆頭に、最近のアラフィフ女優は老け込むどころかあまりにも若すぎる。

芸能界では、内田と同じ47歳の木村佳乃、中谷美紀、井川遥などが活躍し、とても50歳を目前にしているとは思えない美貌もあって、若手女優よりも存在感を見せている。


もし内田が柏原さんと結婚するとなれば、ファンは再び大きなショックを受けるだろうと週刊実話Webが報じた。

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