マツコ、「月曜から夜ふかし」でトイレの悩みを告白「噴射機みたいに…」「おぼつかない」

18日放送の『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系）で、マツコ・デラックスがトイレの悩みを告白した。

敬老の日にちなんで高齢者にインタビューをした18日の放送。浅草で出会った男性は「毎年シャツとかズボンとか娘にもらうんですよ。だいたいもらったものに感激もなにもないから、なくなってもいい」と語る。

さらに父の日、母の日もいらないという男性は「浅草のサンバカーニバルは残ってほしいね。目の保養みたいなのあるじゃないですか。そうそうそう、欲しいものは精力絶倫」と笑う。

スタッフが「今はもう…」とつぶやくと、男性は「おしっこするだけ」と話した。

その後のスタジオトークでマツコは「たまにさ、70代でもバリバリの人いるじゃん。私もあれだよ、途中で出てきたおじいちゃんと一緒で、私はもうこれはおしっこを出すところって。用途がそれしかないから。おしっこを出すところだっておぼつかないんだから」と話す。

村上信五が「めりこんだらわからへんもんな」と指摘するとマツコは「めりこんだままパーって出るから、噴射機みたいになるときがあるのよ。気をつけないとさあ。気をつけないと大変なのよ」と語った。

話を聞いた村上が「角度が分からへんもんな」と笑うと、「わかんないのよ、もう本当に、そうなのよ」とマツコ。

続けて「まだ下を向いてくれていればいいんだけど、たまに上向きのときとかさ、前の便座のところにビャーと」と悩みを告白していた、と Sirabeeが報じた。

マツコ、『月曜から夜ふかし』でトイレの悩みを告白　「噴射機みたいに…」 – Sirabee