中居正広と熱愛報道、内村光良と…衝撃「前代未聞の交際宣言」

プロ野球・巨人の長野久義の妻でテレビ朝日のエグゼクティブアナウンサーの下平さやかが、23年ぶりに『ミュージックステーション』に登場し、話題になっている。
この日、いつもならサブMCを務める鈴木新彩アナが出演するはずだったが、体調不良により休んだため、急きょ下平アナが代役を務めることになった。
下平アナが、タモリと「Mステ」の司会を務めていたころに、とんでもない〝騒動〟を引き起こしていたのは、今の若い視聴者には想像もつかないかもしれない。
芸能ライターが語る。
「下平アナは1999年に当時『SMAP』だった中居正広との熱愛を報じられるなど、かなりの〝肉食女子〟でした。2000年には『内村プロデュース』で共演していた『ウッチャンナンチャン』内村光良と深夜、焼き肉デートする姿が週刊誌にキャッチされ、自身がキャスターを務める『スーパーモーニング』で、『真面目にお付き合いをさせていただいています』と、前代未聞の交際宣言を行ったのは衝撃的でした」
ところが、交際を公言してスキャンダルを乗り切ったと思ったその翌週、今度は内村との〝温泉1泊旅行〟が発覚した。
「このとき、〝車チュー〟だけでなく、内村の運転するベンツの助手席に座った下平アナが、内村の股間に顔を沈み込ませる姿まで激写されてしまい、ファンから悲鳴が上がりました」(同・ライター)
結局、下平アナはこのことがきっかけとなって「内P」を降板。後任には後輩の徳永有美アナが就任したが、のちに内村が夫のいる徳永アナを〝略奪婚〟したのは、業深い運命といえるだろう。
下平アナは内村と破局した後も、三味線奏者の吉田健一との〝車チュー〟写真を撮られた。さらに09年には、現在の夫である長野と9年越し3度目の〝車チュー〟を報じられる肉食ぶりを見せていると週刊実話Webが報じた。
編集者:いまトピ編集部